俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削得点の高い順の3ページ目

「薄氷踏みて久女の句碑仰ぐ」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 薄氷踏みて久女の句碑仰ぐ

出来ています。余情もあります。

点数: 3

「四個目のプラモ仕上がる春の果て」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 四個目のプラモ仕上がる春の果て

「プラモ」は正確な言葉が良い。数詞も意味あるものが望ましい。

点数: 3

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

鯛焼の香と足早に秋の暮れ

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

陽炎に塗れ三塁手のグラブ

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 10

投稿日時:

下校児の岐れ岐れに秋ざくら

作者名 詩音 回答数 : 0

投稿日時:

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