俳句添削道場(投句と批評)

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コロナパニック春夕焼の通学路

作者 南風の記憶  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

世間はコロナパニックで大騒ぎである。夕方近くになっても、通学路に子供達の姿はない。静かな通学路は、しかし春の夕焼けに照らされて、美しい。切ないほどに……

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「コロナパニック春夕焼の通学路」の批評

回答者 かこ

猫の恋の句へコメントありがとうございます😊
句を誉めて頂いて恐縮です。
最近本当に街中閑散としていますね。
貴句ですが、
春夕焼けコロナパニックの街角
にして大人も含めるのもありかと思いました。
🙇‍♀️

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

コロナウィルス恐慌の春の闇

回答者 かぬまっこ

句の評価:
★★★★★

おはようございます☀️🙋‍♀️❗
時事俳句ですね✨
「コロナパニック」は今だから通じますが分かりやすく「コロナウィルス恐慌」としました。
季語「春夕焼」は長閑な感じを受けるので「春の闇」としました。

点数: 0

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添削対象の句『コロナパニック春夕焼の通学路』 作者: 南風の記憶
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