回答者 久田しげき 2022年10月24日
添削した俳句: 火にかけて待つ黒ぢょかや秋時雨
「ょ」は「よ」と表記します。
点数: 0
添削した俳句: 舟石の枯山水や鰯雲
景に広がりがあります。
添削した俳句: 草むらの俄かに来せし秋時雨
一案として
点数: 1
回答者 久田しげき 2022年10月23日
添削した俳句: 秋草やエンジン音に姿消え
草刈りに人の姿が見えない意かと思いますが。
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藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
秋灯火卓に転げしモンブラン
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
垂直の白滝空に掛かる雲
作者名 孫春艶 回答数 : 1
投稿日時: 2020年07月04日
かなかなを背に奥宮拝みけり
作者名 久田しげき 回答数 : 1
投稿日時: 2021年10月08日
浴衣着て金庫に仕舞うスマホかな
作者名 黒徹 回答数 : 3
投稿日時: 2021年06月27日
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