「葉に触れて香草匂ふ布団干し」の批評
回答者 らりこ
負乗様
布団のふたり旅アドバイスありがとうございましたm(_ _)m
最後まで韻踏みきちんとしてないから、なんか落ち着かなかったのかもです。
ありがとうございますm(_ _)m
負乗様の句の意味は、すごくわかります。
布団を干す時に触れてハーブの匂いがするんですよね。
上手く添削出来ないんですが、私なら「匂ふ香草」にするかもです。
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 らりこ
負乗様
布団のふたり旅アドバイスありがとうございましたm(_ _)m
最後まで韻踏みきちんとしてないから、なんか落ち着かなかったのかもです。
ありがとうございますm(_ _)m
負乗様の句の意味は、すごくわかります。
布団を干す時に触れてハーブの匂いがするんですよね。
上手く添削出来ないんですが、私なら「匂ふ香草」にするかもです。
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。ファブリーズも真っ青、自然でなんとも気持ちのいい句ですね!
でも私は、初読では、ハーブの鉢の上に被せるように、またはいい匂いの木に触れるようにして干していた結果、布団がとてもいい匂いになった、という句意かと思いましたが、そこまではおっしゃっていないですね。
提案句いくつか考えましたので、置かせていただきます。
・布団干し触れるハーブの芳しき
これは、御句のように、触れた時に匂いが立つという光景の句です。
・天干しの布団ハーブの香りかな
・好天や干した布団にハーブの香
この二句は、ハーブの移り香を楽しんでいる句です。本当は、ベランダの鉢の天然の、ということを入れたかったのです。ハーブの香りのファブリーズではないと言いたくて…(しつこい)。
点数: 1
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回答者 大猫
負乗様、春濤の句のコメントありがとうございます。
大守は少し仰々しかったかもしれません。
紀州候が名付けたとの由来から詠んでみたのですが・・・。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「布団」は、冬の季語では…?
当季から外れると、興ざめしますかね…🙄。
でも、北国では、まだまだ冬ですね…
ベランダにあるハーブの鉢の葉に、布団を干すとき当たるのです。匂いが一瞬立ちます。
安アパートの4階ですが。