「橋梁へ迫る糸柳の一枝」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: 橋梁へ迫る糸柳の一枝
こんにちは、何時もお世話になって居りますm(__)m
ワイドの映像からズームの映像への流れが見事で、淀みない語順が素晴らしいですね
きちんと二部一章で、中七の切れと一枝(いっし)の読み方も勉強になりましたm(__)m
点数: 4
回答者 東次郎
添削した俳句: 橋梁へ迫る糸柳の一枝
こんにちは、何時もお世話になって居りますm(__)m
ワイドの映像からズームの映像への流れが見事で、淀みない語順が素晴らしいですね
きちんと二部一章で、中七の切れと一枝(いっし)の読み方も勉強になりましたm(__)m
点数: 4
回答者 東次郎
添削した俳句: 風死すや帽子の鍔に塩の波
こんにちは、何時もお世話になっておりますm(__)m
スポーツか災害時のボランティアか、過酷な条件下で大量の汗をかき、それが帽子の内側から鍔までにじみ出たのですね、それがあたかも波形ににじみ、その後乾いて白い汗の結晶が残りますね
私もテニスの現役時代に経験があります、いずれにしてもあまり綺麗なものでないですがね😅
もしトンチンカンな鑑賞でしたらば、すみませんm(__)m
点数: 4
回答者 東次郎
添削した俳句: 散歩道束ねた髪に秋の風
こんにちはm(__)m
既にお気づきかと思いますが、上五下五の名詞型は避けるのが無難です
☆散歩道/束ねた髪に秋の風
⬇
*束ねたる髪に秋風/散歩道
ご参考までにm(__)m
点数: 4
回答者 東次郎
添削した俳句: 髪洗う櫛やピーエムニーテンゴ
ハオニー さん、おはようございます
何時もお世話になっておりますm(__)m
今回は手厳しいですね(^^;
それ程目くじら立てなくても、感じるままの季語一つの十七音ですからね
所詮俳句なんて独りよがりで、人が生活し生きて行く上で必要なものなど生産して無いですしね、有り難うございましたm(__)m
点数: 3
回答者 東次郎
添削した俳句: 眉を描く君に実柘榴微笑みて
こんにちは
微笑ましい一句ですね
眉を描く彼女をパックリと裂けた柘榴が、あたかも笑って見ている様だですね
案外、彼女もあーんと口を開けながら、眉を描いていたかもしれませんね(^^;
点数: 2
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。