俳句添削道場(投句と批評)

東次郎さんの添削投稿の古い順に並んでいます

「竜の玉君去りし日のこと思ふ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 竜の玉君去りし日のこと思ふ

探梅の添削を有り難うございますm(__)m
その方がすっきりしますね

点数: 0

「鳥帰る鳩羽鼠の空へ消ゆ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 鳥帰る鳩羽鼠の空へ消ゆ

鳥帰るは春らしい季語ですね、鳩羽鼠の色から曇り空を連想しましたが、晴れた青空でなく少しの寂しさも感じました、「鳥」「鳩」の字面の韻も良いですね

点数: 0

「バーテンの煮込むおでんやハイボール」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: バーテンの煮込むおでんやハイボール

バーテンの煮込むおでんに意外性と親しみを感じます、下五もハイボールでバランス良く、カウンター越しのバーテンダーと客の親しみをも感じさせ、会話が聞こえるようです

点数: 1

「水仙花芯の強さを秘めてをり」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 水仙花芯の強さを秘めてをり

水仙のスクッとした立ち姿を上手く捉えていると思います

点数: 1

「バーテンの煮込むおでんやハイボール」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: バーテンの煮込むおでんやハイボール

「埋火」への批評を有り難うございました
m(__)m
何とか「君」と詠まずにの恋句と思い一つの試みでした、再考してみますねm(__)m

点数: 1

東次郎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青柳そよぐに任せ風と和す

回答数 : 6

投稿日時:

また鍋を焦がすか母の日の母よ

回答数 : 3

投稿日時:

部外者の俺をにらむな猫の恋

回答数 : 3

投稿日時:

下仁田葱かかあ天下の肝太く

回答数 : 2

投稿日時:

あばら家を貫く霜夜の静寂

回答数 : 2

投稿日時:

東次郎さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

下町に格子戸の湯屋初蛍

作者名 しゅうこう 回答数 : 3

投稿日時:

夕凪や耳に消え入る波の音

作者名 風来坊 回答数 : 3

投稿日時:

街灯に浮かぶ子猫の背中かな

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

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