「しがみつき微動し名札の赤い羽根」の批評
回答者 東次郎
添削した俳句: しがみつき微動し名札の赤い羽根
こんにちは、いつもお世話になります
m(__)m
「月」へのコメントを有り難うございます
ご指摘とご教授を有り難うございます、無理やりの「月」単体の詠みにこだわり過ぎましたね、また熟考しますねm(__)m
点数: 1
回答者 東次郎
添削した俳句: しがみつき微動し名札の赤い羽根
こんにちは、いつもお世話になります
m(__)m
「月」へのコメントを有り難うございます
ご指摘とご教授を有り難うございます、無理やりの「月」単体の詠みにこだわり過ぎましたね、また熟考しますねm(__)m
点数: 1
回答者 東次郎
添削した俳句: 稲扱きのマスクの中も粉塵や
こんにちは、いつもお世話になっておりますm(__)m
「月」にコメントを有り難うございました
奇をてらって独りよがりの一句でしたね
やはり秀句は多くの方の共感を得るものでしょうね
俳句は斬新と自分らしと、そして共感とこの折り合いが一番難しいかもしれませんね
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 稲扱きのマスクの中も粉塵や
再コメントを有り難うございます
先ず、何から始めますかね😅
私が俳句を詠むのは、もう一人の自分に会うためです、「今日はどんな俳句を詠んでくれるかな」ってね、「感動させてくれるかな」ってね😅
俳句の最高の読者は、自分自身です
皆さんも私と同じように感動して共感してくれるかな?が投稿ですね
どんなに酷評されようが、自分自身は最高の読者なのです(^_^)V
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 稲扱きのマスクの中も粉塵や
コメントのお礼と言っては失礼ですが、私ならどう詠むかやってみました
お話しの中にあるように、季語は歳時記のままに「稲架掛」(はざがけ)が良いかなと思います
*稲架かけ後風呂にて気づく鼻の中
マスク(冬季語)までは詠み込めませんが、鼻の穴の中の何に気づいたのか、読者に想像してもらう部分を残します
点数: 0
回答者 東次郎
添削した俳句: 天狼のさざめく空や人造湖
マスクは確かに冬の季語ですが、稲架がけ作業中での使用ですから、季語の力は弱くなると思います
しかし、防塵マスクは作業中のアイテムとして必需品ですね、私も晩年は板金加工でバリとりの研磨作業で使用してました
点数: 2
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