「稲扱きのマスクの中も粉塵や」の批評
回答者 東次郎
コメントのお礼と言っては失礼ですが、私ならどう詠むかやってみました
お話しの中にあるように、季語は歳時記のままに「稲架掛」(はざがけ)が良いかなと思います
*稲架かけ後風呂にて気づく鼻の中
マスク(冬季語)までは詠み込めませんが、鼻の穴の中の何に気づいたのか、読者に想像してもらう部分を残します
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作者 04422 投稿日
回答者 東次郎
コメントのお礼と言っては失礼ですが、私ならどう詠むかやってみました
お話しの中にあるように、季語は歳時記のままに「稲架掛」(はざがけ)が良いかなと思います
*稲架かけ後風呂にて気づく鼻の中
マスク(冬季語)までは詠み込めませんが、鼻の穴の中の何に気づいたのか、読者に想像してもらう部分を残します
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回答者 東次郎
こんにちは、いつもお世話になっておりますm(__)m
「月」にコメントを有り難うございました
奇をてらって独りよがりの一句でしたね
やはり秀句は多くの方の共感を得るものでしょうね
俳句は斬新と自分らしと、そして共感とこの折り合いが一番難しいかもしれませんね
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回答者 かぬまっこ
今日は👋😃
🔷稲抜やマスクの中の鼻の穴
「言いきってしまいましたね。」とか「語りすぎです。」とか句会で言われることがあります。全部を言ってしまうと詩ではなくなります。
そんなことをこの句を読み思い出しました。
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回答者 東次郎
再コメントを有り難うございます
先ず、何から始めますかね😅
私が俳句を詠むのは、もう一人の自分に会うためです、「今日はどんな俳句を詠んでくれるかな」ってね、「感動させてくれるかな」ってね😅
俳句の最高の読者は、自分自身です
皆さんも私と同じように感動して共感してくれるかな?が投稿ですね
どんなに酷評されようが、自分自身は最高の読者なのです(^_^)V
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こだわって稲架干しして、美味しいコメ作りをしています。一仕事終えて風呂に入ると鼻の穴から真っ黒い粉塵が出て来ました。その様をやっと拙句ですが、詠みました。