俳句添削道場(投句と批評)

一本勝負の悠さんの添削投稿の古い順の3ページ目

月光や闇を転がる五円玉

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 月光や落ちた百円玉静か

世の中がどう変わろうと俳句を詠み続けるばかりです。よろしくお願いいたします☀

点数: 1

「名月やあれもこれもと字余り哉」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 名月やあれもこれもと字余り哉

コメントありがとうございましたm(._.)m 私の句はほぼフイクションですよ(^o^)/

点数: 1

「夏の午後ベットで聴こえる駅舎のベル」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 夏の午後ベットで聴こえる駅舎のベル

今、台風15号が関東を通過中です❗ ◎ 西日射すディのベッドや電車のベル ◆西日/にしび
晩夏

大西日

西の空に傾いた太陽。または、その光のこと。とりわけ真夏の午後の日射しは強烈で、夕方になっても衰えぬ日差しは耐え難いものがある。

西日照りいのち無惨にありにけり
石橋秀野「桜濃く」
~きごさいより。 http://kigosai.sub.jp/ktai/index.html

点数: 1

一本勝負の悠さんの俳句添削依頼

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それぞれの過去甦る焚火かな

回答数 : 0

投稿日時:

親しきは皆あのなかに冬星座

回答数 : 0

投稿日時:

再び平果氏へ告ぐ

回答数 : 0

投稿日時:

凩や直線だけの風景画

回答数 : 2

投稿日時:

コメント謝絶します

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

秋燕奈良井の宿の軒低し

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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春の雨伸るか反るかの濡れ鼠

作者名 利尻 回答数 : 6

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大寒の水なき沼の泥匂う

作者名 洋子 回答数 : 2

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要望:褒めてください

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