俳句添削道場(投句と批評)

あつこさんの添削最新の投稿順の6ページ目

「苦しくて夢から醒めぬ寒の月」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 苦しくて夢から醒めぬ寒の月

かぬまっこさん、こんにちは。
「冬の空」と「水仙」に添削いただきありがとうございます。
季語「冬青空」を覚えておきます。そして水仙の方はどこか
もたついていたリズムを良くしていただきました。

せつないような苦しさ?どうしたんでしょう?
腹胃壮さんのナイトメアと比べると受け取る感じが
随分違います。どうぞ今夜は素敵な夢の中へ・・・。

点数: 0

「山寺や雪に足跡残しけり」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 山寺や雪に足跡残しけり

渡さん、こんばんは。
「水仙」に添削いただきありがとうございます。
床の間と入れていただきまして。

腹胃壮さんとかぬまっこさんの添削句も
拝見しました。足音と着地を雪と。
渡さんの句からも情景や静けさを充分に感じます。

点数: 2

「探梅の丘には椅子のなかりけり」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 探梅の丘には椅子のなかりけり

かぬまっこさん、こんばんは。
「笹鳴き」と「雪沓」にコメントと添削いただきありがとうございます。
 三段切れをおよそ調べました。またひとつ勉強になりました。

腹胃壮さんから正しい文法が入っていますが、これも覚えなくては(*_*;
季語・切れ字・文法など俳句は楽しいけれど難しいですね。

点数: 0

「水仙花芯の強さを秘めてをり」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 水仙花芯の強さを秘めてをり

かぬまっこさん、こんにちは。
「葉ぼたん」と「雪催」に添削ありがとうございます。
葉ぼたん・葉ぼたんと思っていたら説明になっていました(*_*;

水仙の秘めた強さから腹胃壮さんの皇后さまの振る舞いまで
良く詠まれていますね。わたしは美智子妃のファン(?)です。

点数: 1

「孫を曳き老スキーヤーなお疾し」の批評

回答者 あつこ

添削した俳句: 孫を曳き老スキーヤーなお疾し

きのこさん、こんばんは。
「雪催」に添削ありがとうございます。
この白い犬はサモエドでよく散歩中を見かけます。

三人の方からの添削句を拝見しました。
ハオニーさんのコメントは頷きつつなるほど、と
読ませていただきました。漢字を使い分けるなど
俳句の深みを思います。

点数: 2

あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

冬の空君焼くパンを買いに行く

回答数 : 5

投稿日時:

のつしりと白犬歩く雪催

回答数 : 5

投稿日時:

葉ぼたんや濃く渦巻きて集れり

回答数 : 2

投稿日時:

雪沓の濡れて戻りし吾子の声

回答数 : 2

投稿日時:

笹鳴きや廃屋の影深くあり

回答数 : 1

投稿日時:

あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

焚き火消す空より闇が落ちてくる

作者名 イサク 回答数 : 6

投稿日時:

コンポート檸檬切らして搾る柚子

作者名 千秋 回答数 : 4

投稿日時:

椎の実や毘沙門堂の甃

作者名 ちゃあき 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ