「椎の実や毘沙門堂の甃」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
げば様に同じく「しきがわら」読みでした。椎の実が屋根を伝って敷瓦まで落ちてくるような。
これはこのままでいいですね。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ちゃあき 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
げば様に同じく「しきがわら」読みでした。椎の実が屋根を伝って敷瓦まで落ちてくるような。
これはこのままでいいですね。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
もうすぐ一年ですね。毎日一句ペースで続けられて仕事も忙しいのに。継続は力なりですよね!句にもとても安心感があります😆
御句、しきがわらと読みましたがいしただみとも読むのは知りませんでした。秋の瓦と書くのも風情がありますね。
椎の実のかんころんという音が聞こえます。いただきます。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
前句では、皆様からお祝いの言葉をいただき、どうもありがとうございました。本道場で諸先輩の皆様に御指導を頂いて来たおかげであると心より感謝申し上げます。
今月でもうすぐ一周年になります。あっという間でしたが、今後ともよろしくお願い致します。
掲句*八王子みなみ野という所に小さな毘沙門堂があって境内にスダジイ(すだ椎)の巨木がそびえています。そこの甃(いしだたみ)に堕ちている椎の実を詠みました。御意見よろしくお願いします。