「水温む三十八度線あたり」の批評
回答者 ろっこ
添削した俳句: 水温む三十八度線あたり
凄く深い句ですね。
素晴らしく削られた言葉の中の「38度線あたり」の(あたり)が面白いです。
私が読んだ意味であってるなら素晴らしい句だと思います。
半年近く前の句に今頃コメントすみません。
点数: 1
回答者 ろっこ
添削した俳句: 水温む三十八度線あたり
凄く深い句ですね。
素晴らしく削られた言葉の中の「38度線あたり」の(あたり)が面白いです。
私が読んだ意味であってるなら素晴らしい句だと思います。
半年近く前の句に今頃コメントすみません。
点数: 1
回答者 ろっこ
添削した俳句: 悪友の白衣を着たる晩夏かな
悪友が白衣を着ていると読みました。
ただ
どのような状況なのかわからないです…
病院の?
飲み会の仮装?
ちょっと怖い想像をしてしまいました…
点数: 1
回答者 ろっこ
添削した俳句: 詠み人を知らずに散るや木瓜の花
俳句って楽しいなぁ~!
と
思い始めたばかりの私ですが
何があったのですか?
俳句って楽しむものではないのですか?
俳句を通して人が人を傷つけるのは悲しいです。
点数: 2
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