俳句添削道場(投句と批評)

ろっこさんの添削最新の投稿順の5ページ目

「黒揚羽かさなりあひてなほ黒く」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: 黒揚羽かさなりあひてなほ黒く

黒揚羽が重なりあうと少し怖く感じます。

おおコウモリさかなりあひてなほ黒く
ならわかります。

こんなのはどうでしょう?
黒揚羽なんと堂々夏の空

黒揚羽は群れているイメージがなく
優雅に飛んでいるイメージで詠んでみました。
単純すぎますね💦
勝手なイメージですみません。

点数: 1

「荷降ろせば玉解く芭蕉待ちにけりの訂正とお詫び」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: 荷降ろせば玉解く芭蕉待ちにけりの訂正とお詫び

訂正とお詫びコメントまで
全てが勉強になります✨
ありがとうございます🍀

点数: 1

「明を待つ友と初夏の酒交わす」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: 明を待つ友と初夏の酒交わす

素朴な疑問良いですか?
俳句は今の季節を詠まないといけないのですか?
ごめんなさいね
どこに聞けば良いか分からなくて
こんなところに質問してしまいました…

点数: 1

「荷降ろせば玉解く芭蕉待ちにけり」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: 荷降ろせば玉解く芭蕉待ちにけり

荷降ろせば、だと
降ろしたら玉解くみたいですよね?
降ろして待つのだったら
そのまま
荷降ろして
と詠んだ方が素直かと…

荷降ろして玉解く芭蕉待ちにけり

点数: 0

「炎天のコンゴの女性動物か」の批評

回答者 ろっこ

添削した俳句: 炎天のコンゴの女性動物か

この句だけ読んだ人が誤解してしまうと思います。

コメントのところに前の句も載せておくと良いかもしれないですよね…

この句を先に読んでしまったのでちょっとびっくりしました。

点数: 0

ろっこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋の虫腹の虫もか馬肥える

回答数 : 0

投稿日時:

異常気象梅雨明け待たずセミの声

回答数 : 2

投稿日時:

梅雨明けぬ蝉の声きき異常気象

回答数 : 2

投稿日時:

母の日にご飯作って家事増やす

回答数 : 2

投稿日時:

空に穴満月を指すゆび愛し

回答数 : 7

投稿日時:

ろっこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

頬にそっと踏み切り待ちのカイロかな

作者名 感じ 回答数 : 5

投稿日時:

梅薫眺むる吾や独り占め

作者名 森本可南 回答数 : 2

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麗らかや今年初味蕗のとう

作者名 ぞうり虫 回答数 : 1

投稿日時:

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