「元朝の海に分け入る御祓かな」の批評
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 元朝の海に分け入る御祓かな
腹胃荘さん。あけましておめでとうございます。
西村敏彦です。
「仮の居・・・」の添削指導、ありがとうございました。
腹胃荘さんの添削で始めて「俳句になった」のだと判りました。
原句は散文そのままで、俳句にするには詩情がなく「あまりにもさみしい」と自分でも思います。被災した皆さんにも失礼な句と言ってもいいかもしれません。
いい添削をありがとうございました。
点数: 1
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 元朝の海に分け入る御祓かな
腹胃荘さん。あけましておめでとうございます。
西村敏彦です。
「仮の居・・・」の添削指導、ありがとうございました。
腹胃荘さんの添削で始めて「俳句になった」のだと判りました。
原句は散文そのままで、俳句にするには詩情がなく「あまりにもさみしい」と自分でも思います。被災した皆さんにも失礼な句と言ってもいいかもしれません。
いい添削をありがとうございました。
点数: 1
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 蜘蛛の巣の透き通っている大晦日
酔いどれ防人さん、こんにちは!
西村敏彦です。
添削ありがとうございました。
「愛憎刻む」をオノマトペで纏めてくださり新鮮です。
点数: 1
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