俳句添削道場(投句と批評)

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ゲリラ兵モロトフ投げて武器拾いラリポに地雷裏取りだ

作者 浅利康太朗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

時は1942年。極寒の東部戦線。彼は亡き戦友のために戦線へ向かった。冬の寒さが厳しい中、モロトフ火炎瓶で暖を取り寒さをしのいだ。木の枝を拾い、敵の後方撹乱へと向かった。彼の活躍は後世へ伝えられ、不滅の英雄と呼ばれることとなった。それはすべての時代において類を見ない単独での敵中突撃での勝利であった。``ジークハイル!``。

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「ゲリラ兵モロトフ投げて武器拾いラリポに地雷裏取りだ」の批評

回答者 なお

浅利康太朗さん、こんにちは。初めまして。
こちらにご投稿いただきましたが、こちらは五七五の俳句の道場ですので、音数的に(長さからして)、五七五七七の短歌のサイトにご投稿なさったほうがよろしいかと思います。よろしくお願いします。

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添削対象の句『ゲリラ兵モロトフ投げて武器拾いラリポに地雷裏取りだ』 作者: 浅利康太朗
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