「頷きは聞こえてるふり日脚伸ぶ」の批評
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 頷きは聞こえてるふり日脚伸ぶ
こんにちは
再びです。
拙句「凍星」へのコメント、ご指摘ありがとうございます。私としては視線の移動をも季語に絡めてだったのですが、逆に視線がバラける結果だったのでしょうか。また、アドバイス等よろしくです。
点数: 1
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 頷きは聞こえてるふり日脚伸ぶ
こんにちは
再びです。
拙句「凍星」へのコメント、ご指摘ありがとうございます。私としては視線の移動をも季語に絡めてだったのですが、逆に視線がバラける結果だったのでしょうか。また、アドバイス等よろしくです。
点数: 1
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 実南天葉のそれぞれに並びをり
拙句「凍星」へのコメントありがとうございます。私としては空の情景をはっきりと映した上で、視線の移動をさせてひれに着地という意図でした。残念ながら「鱏のひれ」の印象が強くなりすぎだったようです。
御句について、ご説明ありがとうございました。
ちなみに「それぞれ」も擬人ですので、「各々」をご提案差し上げましたが、失礼いたしました。
点数: 1
回答者 鳥越暁
添削した俳句: 実南天葉のそれぞれに並びをり
こんにちは
御句、個人的に「それぞれ」より「各々(おのおの)」の方が良いかなと思います。
◆実南天葉の各々に並びをり
それぞれ よりも一葉一葉の個性、趣が感じられるとおもうので。韻も良いかなと。
ではでは
点数: 1
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