「小紫花から実へと秋支度」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: 小紫花から実へと秋支度
おはようございます
緑の実ぎっしり並ぶ小紫→ああ秋だなあ
自然描写の時はワンカットだけ描写で。ああ秋支度だなあと感じるのは読み手の方の役目です。シンプル過ぎるぐらいで丁度いいです。
点数: 1
回答者 かこ
添削した俳句: 小紫花から実へと秋支度
おはようございます
緑の実ぎっしり並ぶ小紫→ああ秋だなあ
自然描写の時はワンカットだけ描写で。ああ秋支度だなあと感じるのは読み手の方の役目です。シンプル過ぎるぐらいで丁度いいです。
点数: 1
回答者 かこ
添削した俳句: 姑の小言夜蜘蛛は囲を去りし
こんにちは
こもれびさんもお母様もお辛かったですね。
添削案は
祖母の小言蜘蛛は囲いをあとにして
蜘蛛がいなくなった後も小言が続いている感じにしました。それと姑にするとこもれびさんとお姑さんの関係性になるので祖母にしました。
点数: 0
回答者 かこ
添削した俳句: 向日葵や合宿はまだ再来週
おはよう御座います
なおじい様
幼い頃、母が大きな西瓜を切るのを横で見ていました。振り返ると楽しかったなと。子にはそんな経験はさせてあげられなかったので残念です。
点数: 1
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