俳句添削道場(投句と批評)

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小紫花から実へと秋支度

作者 秋恵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

花の時期はほんの少しの間で、
 この暑さをものともせずに
 さっさと季節の早取り、
 緑色の実がぎっしりと
  並んでいます!
  

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「小紫花から実へと秋支度」の批評

回答者 こま爺

今日は。

花から実と秋は当たり前のことを説明しているだけのようです。俳句にしたいと言う気持ちが先行しているように見えてしまいます。

花や実のほかになにか見えるもはありませんか。身近な出来事で、あれっと心を引かれることはないですか、一度観察してみて下さい。日記でもいいです。

指摘事項: 無季俳句

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「小紫花から実へと秋支度」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

おはようございます

緑の実ぎっしり並ぶ小紫→ああ秋だなあ

自然描写の時はワンカットだけ描写で。ああ秋支度だなあと感じるのは読み手の方の役目です。シンプル過ぎるぐらいで丁度いいです。

点数: 1

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添削対象の句『小紫花から実へと秋支度』 作者: 秋恵
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