俳句添削道場(投句と批評)

宮武桜子さんの添削得点の高い順の459ページ目

「外海に白帆の走る梅日和」の批評

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 外海に白帆の走る梅日和

上五が無くても句意は伝わるので、上五を考え直した方がいいと思います。

点数: 0

「酒よりも氷を愛すバーテンダー」の批評

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 酒よりも氷を愛すバーテンダー

良いですね。
コーヒーは硬水、紅茶は軟水、水へのこだわりは大切ですね。
あまり語るとこだわりのない人からは滑稽かも知れませんが。

点数: 0

春風やうたたねの君の横顔

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 春風に微睡む君の横顔は

良いですね。
ほのぼのとした感じが伝わります。
寝顔は寝顔と書いた方が読者ははっきりわかるので良いと思います。
起きている顔に見惚れるより寝顔に見惚れる方がより甘い感じです。

点数: 0

初孫の泣けど愛しや花見鳥

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 初孫や泣けども愛し春告げ鳥

こんにちは。
内容はよく伝わります。
ただ、三段切れと字余りがあるのでそこを触りました。
やをのに変えて上五と中七を一つの文に、春告げ鳥は六音なので五音の花見鳥に変えてみました。

点数: 0

「冬空や幼女が築く死体の山」の批評

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 冬空や幼女が築く死体の山

禁じられた遊びという映画があるのですが、それを思い浮かべます。
死体をヒトと読ませるのは無理があると思います。

点数: 0

宮武桜子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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