「わざわいを水に流しつ西瓜食ふ」の批評
回答者 かこ
添削した俳句： わざわいを水に流しつ西瓜食ふ
こんにちは
西瓜の水で流すというのは面白いと思いました。
ただ水に流すという言葉にすべてを水に流すがあるようです。わざわいと書くことによって、意味が狭くなってしまうので、この際、
西瓜食ふすべてを水に流しつつ
点数: 2
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「蛇口からぬるま湯の朝この残暑」の批評
「学校だ子らは笑顔で登校し」の批評
「無花果は棘の言の葉癒しけり」の批評
回答者 かこ
添削した俳句： 無花果は棘の言の葉癒しけり
こんにちは
甘いものはみな癒しです。無花果は期間が短くて、作者が傷ついたその時たまたま出ていた甘いものになりますが、逆に季語
点数: 1
「夏氷溢れんばかりの甘味と涼」の批評
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