俳句添削道場(投句と批評)

宮武桜子さんの添削投稿の古い順の3ページ目

「亀のごとからだ潜らすこたつかな」の批評

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 亀のごとからだ潜らすこたつかな

「こたつ亀」5音です。
5音で完璧に表現できている内容を、わざわざ17音にする意味は無いと思う。

点数: 0

「水温む三十八度線あたり」の批評

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 水温む三十八度線あたり

水温む38度線
社会面の見出し?
あたり
あたりってどこ???
結局解らなかった。

点数: 8

「廃屋に木蓮咲きて賑わえり」の批評

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 廃屋に木蓮咲きて賑わえり

木蓮の咲きて廃屋賑はへり

だと思うのですが‥

点数: 0

「零時過ぎそつと始まる獺の祭」の批評

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 零時過ぎそつと始まる獺の祭

楽しい句ですね。

YouTube でのカワウソの配信を楽しみにしているので、獺の祭り想像出来ます。

点数: 1

「暖かや財布かた手にパンと女子」の批評

回答者 宮武桜子

添削した俳句: 暖かや財布かた手にパンと女子

財布片手という描写力でOLを想起させているので、
暖かや財布片手にパンの列

でもいいと思う。

点数: 1

宮武桜子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

熱くなるタオルを替える夏の果

回答数 : 13

投稿日時:

だんだんと水に近づく西瓜かな

回答数 : 8

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アイドルの焼けたポスター夏の果

回答数 : 6

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本日の収穫七個ミニトマト

回答数 : 28

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アメリカの友にメールを原爆忌

回答数 : 7

投稿日時:

宮武桜子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

薮揺れて獣潜むか秋の山

作者名 三男 回答数 : 2

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俳諧のいろはをはじむひゃくじつこう

作者名 佐渡 回答数 : 2

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宅急便今日も来るなり年の暮

作者名 かぬまっこ 回答数 : 1

投稿日時:

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