俳句添削道場(投句と批評)

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亀のごとからだ潜らすこたつかな

作者 ささゆみ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒い日は「こたつ亀」になります。

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「亀のごとからだ潜らすこたつかな」の批評

回答者 北あかり

ささゆみさん
はじめまして、北あかりと申します。
「つぶて」の句へのコメントありがとうございます。本句は、俳句の何たるかも知らぬときに詠んだ句で、今、改めて読み直すととても恥ずかしい句ですね笑(今も素人なのは変わりはないのですが)
ささゆみさんの地吹雪の句、拝読しました。
「目鼻」「塞ぐ」で、雪が猛烈に吹きつけてくる様子が伝わっていいですね。なので、目鼻「や」とせず、目鼻「の」とした方がさらにいいのかな、と思いました。
さて、掲句ですが「亀のごと」と「こたつ」で外気はもちろん、室温も低く、とても寒いことが伝わります。

点数: 1

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「亀のごとからだ潜らすこたつかな」の批評

回答者 和光

ささゆみさん。初めまして。和光です🌅暦の上は春とはいえまだまだ寒いですね❄掲句のひらがな使いの句意は読み取れませんでしたが[炬燵から首だけ出すよ亀の如し]出足は引っ込んでる状態ですね☆

点数: 1

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添削対象の句『亀のごとからだ潜らすこたつかな』 作者: ささゆみ
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