俳句添削道場(投句と批評)

かこさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「道場の師なき寂しさ花時雨」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 道場の師なき寂しさ花時雨

再訪失礼します。

道場に師の姿なし花時雨

うっかりしてました。感情をストレートに表す言葉で出来れば避ける。特に意図的な場合は除いて。

点数: 0

「木蓮のほの赤々と帰り道」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 木蓮のほの赤々と帰り道

おはようございます、

帰り道ほんのり赤し白木蓮

時系列そのままに詠んでも、種明かし的で良いかなと思います。

点数: 1

「彼岸には母の真似して餡作り」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 彼岸には母の真似して餡作り

こんばんは🌆

良い句ですね。優しい甘さ。
そのままだとくまたさんらしいし、少し俳句っぽくすると下記のようになる。ちょっと古臭いかも。

母を真似餡作りたる彼岸かな

点数: 1

「教室が最終最後初花や」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 教室が最終最後初花や

こんばんは、

初桜これが最後の教室だ

ちょっと本のタイトルみたいですが、素直に書いてみました。

点数: 1

「新入りの桜の木並ぶ散歩みち」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 新入りの桜の木並ぶ散歩みち

こんばんは🌆

近くの桜並木も歳をとってしまって、寂し気で、そろそろ植え替えないといけない感じです。

新入りの桜並ぶや散歩みち

点数: 1

かこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初孫の知らせ友より白木蓮

回答数 : 2

投稿日時:

重すぎる杯を掲げる初桜

回答数 : 4

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花冷やコロナ前とはまた違う

回答数 : 7

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初蝶のひらりひらりと通せんぼ

回答数 : 11

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うららけしマダムで埋まる遅ランチ

回答数 : 25

投稿日時:

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その他の添削依頼

雲の峰海白波の駆け比べ

作者名 さつき 回答数 : 4

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未就学児の不快な悲鳴冬日向

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

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見守りや子らへの朝日春きざす

作者名 詠 紀陽 回答数 : 2

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