「暖かや麻痺の手舐めるセラピー犬」の批評
回答者 吉田一音
添削した俳句: 暖かや麻痺の手舐めるセラピー犬
竹内様 いつもお世話になっております。
「暖かや麻痺の手癒やす犬セラピー」
元句の意を尊重し、クライアントの「心」のケアに焦点を移してみては如何かと思いました。
点数: 1
回答者 吉田一音
添削した俳句: 暖かや麻痺の手舐めるセラピー犬
竹内様 いつもお世話になっております。
「暖かや麻痺の手癒やす犬セラピー」
元句の意を尊重し、クライアントの「心」のケアに焦点を移してみては如何かと思いました。
点数: 1
回答者 吉田一音
添削した俳句: 春風に揺らぐ綿雲ひらりひらり
和光様 いつもコメントありがとうございます 。
「焼芋や」の句、推敲の余地がまだまだありそうです。
「春風に」の句について自由気ままに「綿雲」と共にあれば、
「春風に浮ぶ綿雲ふわりふわり」 と感じました。
点数: 1
回答者 吉田一音
添削した俳句: 千代田区よ皇居と共に桜咲く
和光様 いつもありがとうございます。
吉田一音です。 「流氷の」句にコメントをありがとうございます。 俳句を始めて この季節 あの海の映が浮かびます。
さて「千代田区と皇居と桜と」 私にも映が浮かびます。 桜が咲くと多くの人が集まります。 梅の間に 走りに行こうかと思いました。 一音
点数: 1
回答者 吉田一音
添削した俳句: 浜沿いの無人販売あさり貝
世良日守様、 いつもありがとうございます。
吉田一音です。 「古への」の句に添削ありがとうございます。 春の雪に寄り添ってもらうが良い様です。 春の雪は積もらない約束なのですね。 積らない方が助かりますので、
よろしくお願い致します。 一音
点数: 1
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