回答者 ほうとう
添削した俳句： 夕空の日の傾きや日脚伸ぶ
千日草様。はじめまして。添削
初投稿だったのですが、なんとも恥ずかしいデビューとなってしまいました。
歳時記
そう考えるとなんとも季節感のない俳句
懲りずにまた作りますのでよろしくお願いします。
それに比べ千日草様の俳句は季節が目に浮かぶようです。
日脚伸ぶという季語も勉強させて頂きました。
初心者意見で恐縮なのですが、せっかくなので思ったことをひとつ。
確かに前の方もおっしゃっているように
夕空、日の傾き、日脚、とすべて同じことを繰り返し言っているように感じました。
どれかひとつにすると、より多くの光景を描写できるかなと思いました。
生意気な感想ですみません。
いろいろありがとうございました。
点数: 1
回答者 ほうとう
添削した俳句： 男の子より女の子の速き竹馬かな
腹井壮様。はじめまして。添削
季重なりという、ほろ苦い俳句
冬なのに暖房をつけすぎ汗をかいた状況だったのですが
まずこんな季節感のない自分に反省です。
懲りずにまたよろしくお願いします。
腹井壮様の俳句も勉強になりました。
竹馬という季語
新年の子供たちの様子が目に浮かびました。
俳句ってこうやって季節を感じるものなのですね。
ありがとうございました。
点数: 1
回答者 ほうとう
添削した俳句： 禁煙の次は禁酒や寒苦鳥
唯我独善様。はじめまして。添削
俳句
17音と短いため、言いたいことが言えずにもやもやしているのですが、
説明をもっと省くことが大事なんだと思いいたりました。
唯我独善様の添削文はいいですね。すっきりしました。
ありがとうございました。
寒苦鳥の句ですが、季語
なんかいろんなバージョンがつくれそうで笑ってしまいます。
これを素で分かる人はすごいですね。
俳句って面白いです。
点数: 0
回答者 ほうとう
添削した俳句： 真夜中の女の作る卵酒
かぬまっこ様。はじめまして。添削
文語の説明ありがとうございます。正直、連体形と言われても、ん？といった感じで恥ずかしいのですが、ちょっとずつ真似していこうかと思います。文語の方が短いし、憧れがあります。添削文とてもすっきりしました。
卵酒の句ですが、個人的には結構面白く読ませて頂きました。
卵酒にかかる、「真夜中の」とそして「女の」にいろいろな想像をしてしまいました。なぜ真夜中に作っているのか、そして、なぜ女の卵酒なのか。いろんな解釈ができるところも俳句
点数: 0
回答者 ほうとう
添削した俳句： ハチ公の前に十時やみずつぱな
こんにちは。添削
ハチ公の句ですが面白いです。風邪で苦しいところ、呑気ですみません。「や」という切れ字を昨日覚えたのですが、古文に不慣れな私には関西弁の「や」も連想して２倍おいしい句となっています。ありがとうございました。
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