北あかりさんの添削最新の投稿順の7ページ目
「夏の空そらはどこでも自由かな」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 夏の空そらはどこでも自由かな
こんばんは、北あかりです。
元気な頃、笑っちゃいます。
我々の仲間内では居酒屋での一次会後は
食い気の友はすすきの第2ラウンドへ
元気な友はすすきのからススキノへ
ってな調子です。
よろしくお願いします。
点数: 1
「乗車位置変えて見知らぬ夏の朝」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 乗車位置変えて見知らぬ夏の朝
お久しぶりです。北あかりです。
北海道も暑いと感じてます。先日、大阪からの旅行者と温泉で湯に浸かりながら世間話をさせていただくと、「やっぱり北海道は涼しい」と。
カラッとしてるから気温ほど暑さは感じないと仰せでした。
「すすきの」「ススキノ」「薄野」の三択、ちょっと悩みました笑。
ススキノはちょっと大人のお店が多いイメージかと。居酒屋の庶民的な印象にしたく「すすきの」にしたのですが読みづらいですね。漢字パターンは一般的ではないですね。
掲句は「変えて」が少し気になりました。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
「権利と義務の違い知る晩夏かな」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 権利と義務の違い知る晩夏かな
こんにちは、北あかりです。
権利ばかり主張してくる困ったちゃんは
やることもろくすっぽやらない。
ちょっと言えばパワハラ笑
やりづらい世の中になったものです。
感想だけで申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 2
「兄を待つかのやうに百日紅咲く」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 兄を待つかのやうに百日紅咲く
千日草さん
こんにちは、北あかりです。
コメントありがとうございます。
「馬房」は一般的な言葉かと思っていましたが、辞書に載ってないんですね。失礼しました。
牧場などで馬を多頭数飼う厩舎がマンションだとしたら、馬房は厩舎の中の部屋、それぞれの馬の言わば居室みたいなものでしょうか。
厩舎はさすがに載ってますよね。
厩舎は競走馬の調教を行う組織そのものを総称して使ったりもしますが、これは余談です。
説明とのことですので、言われた通りに書きますね。
札懸かるとは、お札がぶら下げられたということを言いたかったのです。
お札がぶら下げられた空っぽのお馬さんの居室の前に立っていたら、厩舎の外たくさんの蝉が鳴いていた。
という句です。
「蝉が鳴いていた」といのは私の想像です。
馬房が空になるのは、馬を放牧に出していることがほとんどですが、お札を懸けてある馬房、でその馬が死んでしまったのかもと思っていただくのが狙いでした。
また、お札がかかっていることの分かる位置に目線がある、つまり厩舎の中で蝉時雨を聞いているという情景を作りたかったです。
乱文になり見づらいと思いますがご容赦ください。
点数: 2
北あかりさんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。