「ブラウスをふわりふらここ立ち漕ぎて」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: ブラウスをふわりふらここ立ち漕ぎて
げばげばさんこんにちは。
いつも拙句の添削ありがとうございます。
御句、良いですね。
春の日射しと風まで感じられますね。
ブラウスがまた、清潔感あって良いです。
私は、ふわりとするのはワンピースの方を連想しちゃうので。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: ブラウスをふわりふらここ立ち漕ぎて
げばげばさんこんにちは。
いつも拙句の添削ありがとうございます。
御句、良いですね。
春の日射しと風まで感じられますね。
ブラウスがまた、清潔感あって良いです。
私は、ふわりとするのはワンピースの方を連想しちゃうので。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 北国の空は桜と鯉のぼり
はじめまして。
ささゆみと申します。
御句 、とても良くわかります。
私も俳句を始めて何年かになりますが、
未だに季語の季節感のズレに悩まされます。
例えば、「水仙」です。
東北の場合水仙が咲くのは5月中旬頃からですが、俳句では冬の季語なのです。
勉強すれば解るでしょ?
という話でしょうが、なかなか馴染めない事がたくさんあります。
歳時記の本をもっと買い集めないと、とても道場の皆さんに太刀打ちできません。コツコツと場数も踏んで頑張るしかないな。と思っております。
お互い頑張りましょう。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: マイカーに鳥の巣出来てチャリ通勤
なおじいさん 今晩は。
燕の巣の句のコメントありがとうございます。
最初に浮かんだのは
「糞避けの箱の置かれし燕の巣」
でしたが、なんだか箱の上に燕の巣がのってるように解釈されるかなぁ?
と思い、足下に置かれた箱からの視点の移動をもくろみました。
でも、あまり伝わりませんでしたね。
さて、御句ですが、ほっこりしますね。
チャリ通勤の投稿者さん。まだ頑張ってらっしゃるんでしょうか?
私は五七五のとっかかりが「サラリーマン川柳」や「おーいお茶」のパッケージからだったので、未だに双方の違いが良く解りません。
このクセから脱皮するのはまだまだかかりそうです。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 春愁のビスクドールの眼の碧し
さびさん はじめまして。
初蝶の句の添削ありがとうございます。
あの句の最初は
「日溜まりの石段の上初蝶来」→はい。季重なり。
じゃ、「陽の当たる」に変えて、「石段とまる」にすれば今、蝶が現れた瞬間になるかな? じゃあ「初蝶来」じゃなくて「初蝶」→字足らず。そうだ!「初の蝶」!
と、まぁ最後 見事に血迷いました。あとはご存知の通り皆さんからご指摘の嵐。
ちゃんと句集も読んどいて、何でこんなコトやっちゃうかな?と暫くドン底にめり込んでました。
御句はビスクドールのアンニュイな雰囲気がとても良く浮かんできますね。皆さんのご意見の中では、イサクさんが、私的にストライクです。
「碧き眼のビスクドールや春愁い」
私はビスクドールの眼に海の碧をイメージしました。いかがでしょうか?
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 母の日の母と紅茶にモンブラン
今晩は。モンブランに紅茶。優雅ですね。
母の日は母が集いて女子会し
感謝があるなら自由にさせてくれ~って思うのです。いかがでしょうか?
点数: 0
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