俳句添削道場(投句と批評)

村井もこりさんの添削最新の投稿順に並んでいます

陽炎や赤煉瓦燃ゆ人揺るる

回答者 村井もこり

添削した俳句: 春光やレンガの赤き揺れる駅

佐和さん 初めまして こんばんは
元の句を読んで、イメージに惹かれて書き込んでいます。失礼お許し下さい。
俳句はそれぞれの感性のものですので、もちろん佐和さんの句を直す必要などないと存じます。
なので私ならという句を書かせて下さい。

陽炎や赤煉瓦燃ゆる駅舎かな

私は風景を淡々と表現するのが好きなので
こんな感じです

佐和さんの、駅では様々な人の心も揺れる、というニュアンスも折り込むと

陽炎や赤煉瓦燃ゆ人揺るる

でも良いかなと思います。
あくまで佐和さんのイメージに感化された私の表現ですので、添削という事ではないです。
良い着想をありがとうございました。

点数: 2

「カーテンのゆらり出窓のクロッカス」の批評

回答者 村井もこり

添削した俳句: カーテンのゆらり出窓のクロッカス

こんにちははじめまして。
カーテンのゆらり出窓のクロッカス
いいですね。
カーテンはなぜ揺らいだのか。
窓が開いていて春風が揺らしたのか。
クロッカスを愛する家主が出窓から外の様子をちょっと伺ったのか。
私はなぜか出窓で昼寝していた猫が、ぴょんと飛び降りてカーテンが揺れたような感覚がしてます。
出窓にクロッカスを飾る家主の感性なども美しいです。
私は何気ない日常の一瞬を切取り、心情的説明を排除し、読む人の想像を膨らませるような句が大好きです。

点数: 1

「地面には届かぬさだめ石鹸玉」の批評

回答者 村井もこり

添削した俳句: 地面には届かぬさだめ石鹸玉

地面には届かぬさだめ石鹸玉
いいですね
「さだめ」がいいです
よく抽象表現は良くないとか言われてしまうのですが、
私ならもっと強く「運命」と書いてしまいそうです。
擬人化も好きなので、
地上には立てない運命石鹸玉
とかしてしまいます。
抽象的で良くないとよく言われます。
でもこの句のポイントは「さだめ」だと思います。俳句的にどうかはわかりませんが、伝わる人には伝わるので、それが貴重だと思います。

点数: 1

「春浅し鉛の波のひかりけり」の批評

回答者 村井もこり

添削した俳句: 春浅し鉛の波のひかりけり

こんばんは はじめまして
春浅し鉛の波のひかりけり
良い句ですね。好きです。
春なのに寒くて海も鉛色。
でもだんだんとチラチラ光る波の光量は増えていくのでしょうね。
沢山の句の中で光っていると思いました。

点数: 1

「特急の蛇口の揺るる春日和」の批評

回答者 村井もこり

添削した俳句: 特急の蛇口の揺るる春日和

こんばんは
特急の蛇口の揺るる春日和
いいですね

春日和に旅行。洗面台のある特急で。
運行中で蛇口が揺れて、おとととと。
特に心情的な説明もなく、場面を切り取っているのですが、旅行のワクワク感が伝わります。春日和の高揚感もあり、とても美しい絵になっていると思います。
思いついたまま自然に並べられた言葉には、勢いや息づかいがあると感じます。
私も特急に乗っている感じに誘われました。

点数: 3

村井もこりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

鍋すすみ若き面影よみがえり

回答数 : 0

投稿日時:

雪だるま成仏したり冬日和

回答数 : 2

投稿日時:

ビルを背に冬暖かや老舗暖簾

回答数 : 4

投稿日時:

山笑う明日息子が来ると聞き

回答数 : 0

投稿日時:

山茶花の咲き散る中や冴ゆ蕾

回答数 : 0

投稿日時:

村井もこりさんの添削依頼2ページ以降を見る

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投稿日時:

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