「鍋すすみ若き面影よみがえり」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
村井もこりさん、こんにちは
コメント拝読しました
一つの小噺としてクスッとさせていただきました
ありがとうございます
さて本句、ありますよね~、こういうこと
私の場合は大学の連中ですがいつまでたっても集まればあの頃のまんまです
もう世帯も持ってるというのに馬鹿な連中ばかりですよ(笑
句としては共感度が高くどこかノスタルジーを感じる良い句だと思います
ただ、気になる点が少しばかり
まずは「鍋」単体だと季語としてどうかということ
鍋の季節はやっぱり冬ですが泥鰌鍋:夏のようなイレギュラーもありますし、旬の具材含めての季語なのかと
次に「鍋(と酒)が進むことで」「若き面影が蘇る」に少しばかりの因果を感じました
この因果は軽く切っておきたいところですね
それを踏まえてひとつ
寄鍋や若き面影よみがえり
寄鍋をやで切ることで具象の場面をいったん切り、そこから感傷へと繋げる形です
または虚の因果を作り出してみてひとつ
寄鍋の湯気よ若かる面影よ
「寄鍋の湯気のせいか、若かりし面影がみえる、そんなことあるはずないのに、、」といった具合です
いかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします
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高校時代の友人なんかと飲むと、最初は今のオッサンの顔なのですが、最後にはあの頃の顔に見えてきますね。なんでしょうかあの感覚は。
あっ酔ってるのか!