「透き通る空に漂う渡り鳥」の批評
回答者 腹井壮
ノブコフさん、こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。ノブコフさんはなかなか鋭い方ですね。私は自分の想いを俳句に込める詠みかたが苦手でいつも報道写真に近い句を目指しています。作者の想いを理解するのは難しいと思います。さて、掲句ですが今回は一物に変更ですね。「漂う」が季語
としての「渡り鳥」を生かしているのかという疑問があります。言い方を変えればこの動詞一つ次第で大きく変わる句だと思います。参考になれば幸いです。
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腹胃壮さま
ご意見ありがとうございます。確かに街ではイメージしにくいですよね。
空にしてみました。こちらではどうでしょうか?みなさまのご意見お待ちしております。