俳句添削道場(投句と批評)

いなだはまちさんの添削投稿の古い順の5ページ目

「秋近し上川盆地の朝ぼらけ」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 秋近し上川盆地の朝ぼらけ

唯我独善です。ありがとうございます。実は、意地でも初恋とか淡い恋とかでなく、11~12才のドキッとした気持ちを青き恋に託してみました。やはりひねりすぎで、分かりづらくしてますでしょうか?。

点数: 1

「露天風呂天下はすべて俺のもの」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 露天風呂天下はすべて俺のもの

はじめまして、唯我独善です。駄句への添削ありがとうございます。露天風呂を詠んだ方が、無季の句だとコメントされていました。初心者の身ですので、その辺は差し控えますが、素直に太閤秀吉が浮かびました。

点数: 0

「夏草の丈に隠るる石碑かな」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 夏草の丈に隠るる石碑かな

唯我独善です。気分は先輩に可愛いがられる新入社員で~す。ホントありっす。でで、「丈に、、、」は、夏草のハンパない勢いに負けてる感じしまっす。😫

点数: 0

「鏡無き人々の喰ふ夏カレー」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 鏡無き人々の喰ふ夏カレー

唯我独善です。茶器ですね。力抜き頭柔らかに作句かな。

点数: 1

「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 青空や二百二十日を二日過ぐ

唯我独善です。すでに257段スゴイです。新米ながらこの句好きです。もうすぐ新米ですか?。八月大名という季語を知りました。

点数: 0

いなだはまちさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の夜しゆるしゆる落ちる焼夷弾

回答数 : 3

投稿日時:

夕映へに動き始める花野かな

回答数 : 1

投稿日時:

読み返す紅葉挟んだページだけ

回答数 : 1

投稿日時:

献杯はチョコリキュールやバレンタイン

回答数 : 1

投稿日時:

そびらより南風吹きて転職す

回答数 : 2

投稿日時:

いなだはまちさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

冬の山秘境の湯の郷夢に見て

作者名 こま爺 回答数 : 3

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味付けは素材生かしてお節とす

作者名 大泉洋二郎 回答数 : 4

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賽銭を静かに落とし夏深く

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

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