いなだはまちさんの添削最新の投稿順の430ページ目
「夏草の丈に隠るる石碑かな」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 夏草の丈に隠るる石碑かな
唯我独善です。気分は先輩に可愛いがられる新入社員で~す。ホントありっす。でで、「丈に、、、」は、夏草のハンパない勢いに負けてる感じしまっす。😫
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「露天風呂天下はすべて俺のもの」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 露天風呂天下はすべて俺のもの
はじめまして、唯我独善です。駄句への添削ありがとうございます。露天風呂を詠んだ方が、無季の句だとコメントされていました。初心者の身ですので、その辺は差し控えますが、素直に太閤秀吉が浮かびました。
点数: 0
「秋近し上川盆地の朝ぼらけ」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 秋近し上川盆地の朝ぼらけ
唯我独善です。ありがとうございます。実は、意地でも初恋とか淡い恋とかでなく、11~12才のドキッとした気持ちを青き恋に託してみました。やはりひねりすぎで、分かりづらくしてますでしょうか?。
点数: 1
「締め括る球児のお辞儀爽やかに」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 締め括る球児のお辞儀爽やかに
はじめまして唯我独善です。駄句に添削ありがとうございます。新米です。あるイメージと季語とが恋をして、何となく句のイメージが湧いて、ググったり、足したり引いたりして、やっとこさ自分なりの17音に辿り着いた気になり、諸先輩の暖かいダメ出しを受けることが楽しみです。私なりには、かなり削ぎ落とした句です。「生る」は、なると読んでいただき、「実ったトマトを分けました」と読んでほしいのですが、、、。ダメですか?。
点数: 1
いなだはまちさんの俳句添削依頼
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