04422さんの添削最新の投稿順の40ページ目
「芋煮なり仰臥の母の味とおもふ」の批評
「秋しぐれ時の過ぎゆくままの身は」の批評
回答者 04422
添削した俳句: 秋しぐれ時の過ぎゆくままの身は
いつも大変お世話になっております。そして、ありがとうございます。PCを開いて人様の句に接して句作する習慣からなかなか抜け出せません。ちょっと、句の意味をくみ取る事が出来ませんでした。季語の後の七・五は川柳的に感じました。おっちょこちょいの僕ですから、気になさらないでください。
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「眺むれば射かへすごとき十三夜」の批評
回答者 04422
添削した俳句: 眺むれば射かへすごとき十三夜
結賀独善さんこんばんは!十三夜は21日ですから、もう少し射てる感じになるおでは?
下手でも良いと考えました。自分のための自分なりの句で批判を受けることにしました。遅々として進歩ないかもしれませんが、皆さんの句の意味が分かりません。難しいです。
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「末枯やかんばせにする夜のパック」の批評
回答者 04422
添削した俳句: 末枯やかんばせにする夜のパック
かぬまっこさんこんばんは!知らない言葉次々と教えてくださりありがとうございます。句意は理解できるのですが、末枯の語句が分かりません。教えてください。お孫さんが出来ても、女性はいつまでも美を追い求めてください。
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04422さんの俳句添削依頼
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