俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の40ページ目

「盆明けの満員電車の安堵感」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 盆明けの満員電車の安堵感

こんばんは!千日草です。本当にそうですね。日本人の気質そのものです。安心して詠める句ですね。

点数: 0

「芋煮なり仰臥の母の味とおもふ」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 芋煮なり仰臥の母の味とおもふ

お母さんの味付を思いながらの芋煮。僕には芋煮の体験ありませんが、身に味付の様がしみます。

点数: 1

「秋しぐれ時の過ぎゆくままの身は」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 秋しぐれ時の過ぎゆくままの身は

いつも大変お世話になっております。そして、ありがとうございます。PCを開いて人様の句に接して句作する習慣からなかなか抜け出せません。ちょっと、句の意味をくみ取る事が出来ませんでした。季語の後の七・五は川柳的に感じました。おっちょこちょいの僕ですから、気になさらないでください。

点数: 0

「眺むれば射かへすごとき十三夜」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 眺むれば射かへすごとき十三夜

結賀独善さんこんばんは!十三夜は21日ですから、もう少し射てる感じになるおでは?
下手でも良いと考えました。自分のための自分なりの句で批判を受けることにしました。遅々として進歩ないかもしれませんが、皆さんの句の意味が分かりません。難しいです。

点数: 0

「末枯やかんばせにする夜のパック」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 末枯やかんばせにする夜のパック

かぬまっこさんこんばんは!知らない言葉次々と教えてくださりありがとうございます。句意は理解できるのですが、末枯の語句が分かりません。教えてください。お孫さんが出来ても、女性はいつまでも美を追い求めてください。

点数: 0

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

担当医異動し春に薬へり

作者名 水谷 回答数 : 3

投稿日時:

秋霖や叙事の如くに淡々と

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

出帆なるごとき稜線十三夜

作者名 04422 回答数 : 1

投稿日時:

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