「おどおどと台秤乗る秋のくれ」の批評
回答者 渡部明子
添削した俳句: おどおどと台秤乗る秋のくれ
食欲の秋に体重を気にする女の子を想像しました。おどおどとしている所に女の子の不安な様子が映像として浮かびました。かわいいなあ、いつかこんな俳句を作れるようになりたいです。
点数: 1
回答者 渡部明子
添削した俳句: おどおどと台秤乗る秋のくれ
食欲の秋に体重を気にする女の子を想像しました。おどおどとしている所に女の子の不安な様子が映像として浮かびました。かわいいなあ、いつかこんな俳句を作れるようになりたいです。
点数: 1
回答者 渡部明子
添削した俳句: 水路はや濁流となり狗尾草
水路が濁流になるまでの時間の流れが目に浮かびます。きっと「はや」が効いてるんだなあと思います。濁流に飲まれる寸前の狗尾草を想像しました。俳句初心者のため手直しやアドバイスは出来ません。
点数: 1
回答者 渡部明子
添削した俳句: 薄雲の羽衣引きて渡り鳥
薄雲の羽衣、自分には絶対出来ない表現に感動しました。渡り鳥に神々しさすら感じさせる表現だと思いました。厳しくとの事でしたが、私は俳句初心者であるためアドバイスや手直しが出来なく感想のみとなりました事をお許しください。
点数: 0
回答者 渡部明子
添削した俳句: そつと行く花野の果ての世界かな
花野の果てとはどんな世界なのか想像するだけでワクワクしてきました!現実では有り得ないようなファンタジーを感じさせる表現に胸を膨らませております。俳句初心者のため手直しアドバイスは出来ません。感想のみとなったことをお許しください。
点数: 1
回答者 渡部明子
添削した俳句: 宮島の赤き鳥居や秋の空
色の対比を狙ったとの事ですが、秋の澄みきった空と鳥居の赤が色鮮やかで素敵たなあと感動しました。しっかり鳥居の赤と丁寧に描写する目の付け所、大変勉強になりました。俳句初心者のためアドバイス手直しは出来ません。感想のみとなったことをお許しください。
点数: 1