俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

車座で語る戦友迎え盆

作者 おせっかい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「このお盆に生きている全部の人間は、単に今年度の生き残り分にすぎない」
これは吉川英治の名言です。
「戦友」と言ったって、戦争だけではありません。
スポーツにも、仕事にも、趣味にもあらゆる所に「戦友」はいますね。

最新の添削

「車座で語る戦友迎え盆」の批評

回答者 腹井壮

おせっかいさん、こんにちわ。読者に「戦友」の意味を広く解釈して欲しいのでしたら「盆迎え」以外の季語を再検討してみては如何でしょうか。また「車座で」より「車座に」のほうが映像が立つと思います。参考になれば幸いです。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

雨上がり西の夕焼け鈴鹿嶺

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

ちらし寿司作りゃ良かったひな祭り

作者名 めぐみ 回答数 : 3

投稿日時:

青い山日の入り時刻秋を告げ

作者名 俳句好きの青年 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『車座で語る戦友迎え盆』 作者: おせっかい
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ