「車座で語る戦友迎え盆」の批評
回答者 腹井壮
おせっかいさん、こんにちわ。読者に「戦友」の意味を広く解釈して欲しいのでしたら「盆迎え」以外の季語を再検討してみては如何でしょうか。また「車座で」より「車座に」のほうが映像が立つと思います。参考になれば幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 おせっかい 投稿日
回答者 腹井壮
おせっかいさん、こんにちわ。読者に「戦友」の意味を広く解釈して欲しいのでしたら「盆迎え」以外の季語を再検討してみては如何でしょうか。また「車座で」より「車座に」のほうが映像が立つと思います。参考になれば幸いです。
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「このお盆に生きている全部の人間は、単に今年度の生き残り分にすぎない」
これは吉川英治の名言です。
「戦友」と言ったって、戦争だけではありません。
スポーツにも、仕事にも、趣味にもあらゆる所に「戦友」はいますね。