「顔出でし忘れ居りたる蕗の薹」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 顔出でし忘れ居りたる蕗の薹
凡さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、素朴な日常の景を通じて、春の訪れの情景を詠まれた作品、として鑑賞致しました。
平易な措辞で作句された写生句で、親しみ易さを感じる作品ですなぁ…。
ただ、中七「忘れ居りたる」の措辞、少しばかり冗長で、七音字は勿体ない、と感じました。
また、説明的では、ないでしょうかなぁ…。
この七音字を整理すれば、更なる景の描写も可能になるのではないでしょうか?
その観点から、私も詠んでみました。
《忘れゐし畦の光や蕗の薹》
ほんのご参考程度に…。
なお、作者コメント、同感です!
《梅の根の眠りを覚ます蕗の薹》
お粗末m(_ _)m。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
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