「菫色のすみれ花壇春愁か」の批評
回答者 あらちゃん
白梅さん、おはようございます。
御句ですが、「菫色」を除いても季語が三つありますよ。
さすがにご提案出来かねますので、今一度推敲なさってはいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 白梅 投稿日
回答者 あらちゃん
白梅さん、おはようございます。
御句ですが、「菫色」を除いても季語が三つありますよ。
さすがにご提案出来かねますので、今一度推敲なさってはいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 気まぐれ亭いるか
白梅さん、こんにちは
御句拝読しました
確かにパンジーなどと比べると菫は少し憂いを持った花と感じられますね
その色からの感傷でしょうか、、
さて御句、やはり気になるのは「すみれ」を季語としてみるかどうかでしょうか
菫色はまぁ色なのでよいのですが、すみれ花壇は今咲いている菫の花壇か、菫用のまだ咲いていない花壇かで読みが分かれるところかと思いました
あとは確かに足して十七音なのですが、切れを取ってみると六六五の破調になってしまうんですよね
それよりも六七五の字余りの方が韻文としてはリズムが良いと思います
最後に句末の「か」の効果の是非でしょうか
句意から見ると詠嘆とみるのが良いのでしょうが、かな以外の詠嘆を句末に持ってくるのはなかなか余韻が生まれにくいと思います
ここは素直に「春愁い」でしょうか
そこら辺を踏まえてひとつ
菫色のすみれ花壇や春愁い
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
白梅さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、ご承知のことかと思いますが、「菫」と「春愁」で、厳密には、季重なり、になっております。
ながら、どちらも「春」の季語であり、「季違い」でなく、御句においては、それぞれが、主役・準主役の立ち位置から、情緒を高め合う効果を発揮しておりますので、私は、問題ないと思います。
勿論、主季語は、「春愁」でありましょう。
菫の咲く、少し憂いのある春の日の景がしっかり描写されている作品だ、と鑑賞させて頂きました。
ただ、句末の結び「か」、「菫」「すみれ」との畳みかけの措辞等、整理した方が佳いと思われる点もございます。
御句を生かしつつ、私も詠んでみました。
《春愁や菫の色の花の壇》
んー、イマイチですかなぁ…。
ながら、何らかのご参考になれば幸甚です。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 c_river
白梅 様
おはようございます。
御句、拝見いたしました。
「菫色」という色の名前から入り、最後に「春愁」で締める構成。
同系の色と名前を重ねることで、視界が紫に染まるような、
少し重ための情緒を感じる素敵な一句ですね。
拝読して、私なりにその「愁い」の情景を広げて、一句(改作)を詠んでみました。
菫へと日の沈みゆく花壇かな
御句の意図を汲み切れていないものとなってしまいましたら、申し訳ございません。
余寒なお厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。
点数: 0
添削のお礼として、c_riverさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
パンジーはやはり、明るい黄色や白が
よろしいようで。
うちのミニ花壇、憂いたっぷり。