「送り火や鳴く鳥西へ飛びゆけり」の批評
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添削した俳句: 送り火や鳴く鳥西へ飛びゆけり
もんこさん、返信ありがとうございます。初心者ゆえ、感想のみ返信します。
子どもの頃、祖母とともに送り火をしたのを思い出しました。鳥が飛んでゆく描写に惜別だけではない余韻があって良い句だと思います。無事に到着したら、また今日からもんこさんとお母様を見守ってくださいますよ!
点数: 2
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添削した俳句: 送り火や鳴く鳥西へ飛びゆけり
もんこさん、返信ありがとうございます。初心者ゆえ、感想のみ返信します。
子どもの頃、祖母とともに送り火をしたのを思い出しました。鳥が飛んでゆく描写に惜別だけではない余韻があって良い句だと思います。無事に到着したら、また今日からもんこさんとお母様を見守ってくださいますよ!
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添削した俳句: 味のなきガムを噛みたる終戦日
竜子さん、おはようございます。私の句に以前コメントありがとうございました。俳句を始めてまだ1年目の初心者です。竜子さんの句を毎回「なるほど!」と鑑賞し学んでおります。新しい句の投句を楽しみにしてます。
敗戦の虚しさが「味なきガム」から、味のみならず食感からも感じられる良い句ですね。
俳句の楽しさを学んでおります。
点数: 1
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添削した俳句: おしろいや駐車ご遠慮願います
いつもコメントありがとうございます。
おしろいを私もファンデーションと勘違いしてしまいましたが、面白い句ですね。
依頼する形に持っていくと、情景にぴったりだと思います。おしろい花が言っているみたいで笑いをそそりますね。
点数: 1
回答者 鼻
添削した俳句: 秋の蚊の我が脛刺して死にたまふ
はじめまして。あるあるを句にして、読んだ人が納得する句を作れること、羨ましいです。私も自由自在に言葉を操れるようになりたいものです。
点数: 1
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