俳句添削道場(投句と批評)

馬場芳樹さんの添削最新の投稿順の8ページ目

「実は僕近くにいるよ夏の星」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: 実は僕近くにいるよ夏の星

こま爺さま
夏祭りの句への御批評有難うございました。
報告句になってしまうんですね。有難うございました。
「夏祭りコップの泡の盛り上がり」
としたらどうでしょう。
こま爺さまの実は僕の句は、川原か何処かで星空を仲良く見ている恋人を想起してしまいました。ロマンチックの句ですね。
今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

「舞姫を忘れがたきや鷗外忌」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: 舞姫を忘れがたきや鷗外忌

あらちゃんさま
御無沙汰しております。やぼ用でしばらく離れておりました。又宜しくお願いします。
雲の峰の句への批評有難うございました。そういうこともあるんですね。初めて知りました。今後注意します。有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

「思い遣るこの世の命鳳仙花」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: 思い遣るこの世の命鳳仙花

竜子さま
御無沙汰しております。やぼ用でしばらく離れておりました。又宜しくお願いします。
鳳仙花の句を拝見いたしました。沖縄民謡に「ちんさぐぬはな」がありますね。せっかく同じ世に生まれた生命。お互い大切にしたいものですね。素敵な作品ですね。
今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

「さう言へば近ごろ毛虫見なくなり」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: さう言へば近ごろ毛虫見なくなり

なおじいさま
御無沙汰しております。やぼ用でしばらく離れておりました。又宜しくお願いします。
毛虫の句、拝読しました。気候変動、薬害等々で虫たちにも生きづらさが有るのでしょうか?
なおじいさまの句材の目の付け所に感心させられます。
さり気ない危険信号の発信のようなものを感じさせる句だと思いました。今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

「歳とらぬ人の笑顔や夕焼けて」の批評

回答者 馬場芳樹

添削した俳句: 歳とらぬ人の笑顔や夕焼けて

おかえさきさま
久しぶりぶりです。
なおじいさまの毛虫の句へのコメントみていて、鋭いご指摘に驚きました。本当に季語として、どうあつかうべきなのでしょうね?
おかえさきさまの夕焼けての句は、初め、どういうことか分かりませんでしたが、遺影のことだったのですね。勉強になりました。そこまで、読み取れるようにならないと駄目ですね。素敵な句だと改めて思いました。
今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

馬場芳樹さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

衣脱ぐ如く根元に散る牡丹

回答数 : 1

投稿日時:

雀でも鴉でもなし不如帰

回答数 : 0

投稿日時:

猫じやらし坊ちやん嬢ちやん遊ぼうよ

回答数 : 4

投稿日時:

秋の蚊の我が脛刺して死にたまふ

回答数 : 10

投稿日時:

蛇の衣川に素足のおみなかな

回答数 : 5

投稿日時:

馬場芳樹さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋の夜百足出現取り逃す

作者名 ヒロちゃん 回答数 : 2

投稿日時:

向日葵や処理で活躍汚染水

作者名 鬼胡桃 回答数 : 2

投稿日時:

月影や私の部屋に立ち寄りぬ

作者名 宙也 回答数 : 5

投稿日時:

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