「束の間の君との会話フリージア」の批評
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 束の間の君との会話フリージア
かぬまっこさん、「菜種梅雨」の句にコメントを有難うございます。
「油壺」のように具体的な地名を入れた方が面白みが出てぐっと良くなりますね。
とても、参考になりました。
点数: 0
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 束の間の君との会話フリージア
かぬまっこさん、「菜種梅雨」の句にコメントを有難うございます。
「油壺」のように具体的な地名を入れた方が面白みが出てぐっと良くなりますね。
とても、参考になりました。
点数: 0
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃壮様、「菜種梅雨」の句にコメントを有難うございます。
仰有る通りなので、驚いています。地名(住所)に残っているかははっきりしないのですが、学校、公園、商店街などの名前に「油面」と言う名が残っています。面白い名前なので地元の友人に聞いたところ 菜種油との関係を話してくれました。
何でも分かってしまうのですね。
点数: 1
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 春雨や喪中欠礼数えせり
酔いどれ防人様、「菜種梅雨」の句へコメントと添削を有難うございます。
中七の「油の地名」は言葉として今一つではと少し感じていました。「油=あぶら」と思い込んでいたのですが、お示しの様に、「油=ゆ」にすれば「油の文字」や「油の字の〜」の様にきれいにいえるのですね。勉強になりました。
また、地名に限らなくても良いのではないかという点も確かにそうだと思いました。「油の字の由来を示す何かが残っていました」と地名を別の何かに置き換えることもできますね。少し違う視点で見直すことができそうです。
有難うございました。
点数: 2
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃壮様、「菜種梅雨」の句へコメントと添削を有難うございます。
油面は5文字、地蔵通りは6文字なのですね。
俳句の入門書を読んで、上五・中七+や・季語 のパターンをせっかく勉強したのに気が付きませんでした。
点数: 1
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 春雨や喪中欠礼数えせり
酔いどれ防人様、「初ざくら」の句に添削を有難うございます。
ひとこぎ目を怖がらずに ぐうっと踏んで進もうとする様子が出るように「踏む」を選んだのですが、「初ざくら→踏むよ」と続く可能性には全く気がつきませんでした。「ペダルを踏むよ」の順にしたり、「こぐ」に変えたり工夫の余地がまだまだありますね。ご指摘、有難うございました。
点数: 1
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