「芋煮会煮えゆく芋の湯は澄んで」の批評
回答者 竜虎
添削した俳句: 芋煮会煮えゆく芋の湯は澄んで
負乗様 おはようごうざいます。
お世話になります。
拙句の大鍋のコメントありがとうございます。
そうなんです。
鍋の上を(字足らず)大鍋の上を(字あまり)
三段きれ回避で詰まった感じになりました。
推敲してみます。
御句
芋煮会は私も経験ないのですが、煮込むと澄んでくるでしょうかね。
あらちゃん様の提案がいいですね。やはり鍋で
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 竜虎
添削した俳句: 芋煮会煮えゆく芋の湯は澄んで
負乗様 おはようごうざいます。
お世話になります。
拙句の大鍋のコメントありがとうございます。
そうなんです。
鍋の上を(字足らず)大鍋の上を(字あまり)
三段きれ回避で詰まった感じになりました。
推敲してみます。
御句
芋煮会は私も経験ないのですが、煮込むと澄んでくるでしょうかね。
あらちゃん様の提案がいいですね。やはり鍋で
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 竜虎
添削した俳句: 盛り塩にさらに塩盛る秋の暮
あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句の秋澄むのコメントありがとうございます。
ご提案もありがとうございます。
勉強になります。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 竜虎
添削した俳句: 秋空に髪解くごとし大王松
鈴蘭様 こんにちは
再訪です。
「秋晴れやいつも来てゐる靴直し」久保田万太郎
前書きに銀座、交詢社にて
万太郎は
詩らしきことを詠まずに詩情を出す天才ですね。
点数: 1
回答者 竜虎
添削した俳句: 仰ぎ見る天の方向墓参
イサク様 こんにちは
お世話になります。
拙句の秋澄むのコメントありがとうございます。
語順を色々変えての添削は大変勉強になります。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 竜虎
添削した俳句: 秋空に髪解くごとし大王松
鈴蘭様 こんにちは
お世話になります。
節句の警笛のピーのコメントありがとうございます。
この句はただごとを写生して詠んでいかに詩情をだせるのかの訓練です。
秋澄むの季語で澄み渡る空の透き通る笛の音が聞こえた。
交差点を多く人が行く感じです。
秋晴れやいつも来てゐる靴直し
この句をどう思われますか?
御句
大王松は知りませんけれど髪を解く感じの松でしょうか?
秋空やと切ったほうが良いように思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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