俳句添削道場(投句と批評)

めいしゅうの妻さんの添削最新の投稿順の15ページ目

「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る

負乗さん
こんにちは。いつも提案句有難うございます。勉強に成ります。
提案句、山静か の方がいいですね。けものの匂いがしているだけで、山はまだ崩れていない、そして無気味なほどに静まり返っている。そんな感じですかね。

点数: 3

「一限目去ねと言はるる梅雨の入り」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 一限目去ねと言はるる梅雨の入り

宮武様
いつも有難うございます。やはり下5がいけませんでしたね。
句意に書いたコメントが世の男性諸氏になってましたから・・・
その時点でNGでしたね。自分と全ての男性を同列にしてはいけませんでした。
提案句が私の思いを代弁してくれてます。
有難うございました。

点数: 1

「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る

負乗さん
再訪です。
夏服の提案句有難うございました。
宮武さんからご指摘をいただきましたように
自分と世間の男性のみなさんを同列視してはいけませんでした。
反省です。

点数: 1

「晩春や父の書棚の星の砂」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂

げばげばさま
こんにちは。いつも有難うございます。
キュッキュッ茄子のコメント有難うございます。拙句は、年頃の娘さんとその母親が対象でしたが、提案句のように対象は自分とも詠むことが出来て面白いですね。
ただ、残念なことに小生には縁のない話となっております。
夏の日に微塵も無きや恋心(これ、俳句ではありません。今の心情です)
またよろしくお願いします。

点数: 1

「物の値の高き世相や行々子」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 物の値の高き世相や行々子

佐渡さんへ
めいしゅうです。キュッキユッ茄子の句にコメント有難うございました。
御句へのコメントは再訪させていただくとして、まずはお礼まで。
きゅア がとっても面白いですね。

点数: 1

めいしゅうの妻さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

終でなく蛍の光始めなり

回答数 : 9

投稿日時:

我が犬と天の川かな夜の空

回答数 : 7

投稿日時:

暑き日や犬も仰け反り臥せしたり

回答数 : 8

投稿日時:

おのこでも桃の実食べてピーチピチ

回答数 : 4

投稿日時:

子供らに言えぬ心配帰省かな

回答数 : 0

投稿日時:

めいしゅうの妻さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

向日葵の種植ゑ祈る雪の果

作者名 鳥越暁 回答数 : 0

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難題は明日に持ち越し卵酒

作者名 久田しげき 回答数 : 2

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黴雨の刺す静脈黒し扁桃腺

作者名 根津C太 回答数 : 2

投稿日時:

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