「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る
負乗さん
こんにちは。いつも提案句有難うございます。勉強に成ります。
提案句、山静か の方がいいですね。けものの匂いがしているだけで、山はまだ崩れていない、そして無気味なほどに静まり返っている。そんな感じですかね。
点数: 3
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る
負乗さん
こんにちは。いつも提案句有難うございます。勉強に成ります。
提案句、山静か の方がいいですね。けものの匂いがしているだけで、山はまだ崩れていない、そして無気味なほどに静まり返っている。そんな感じですかね。
点数: 3
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 一限目去ねと言はるる梅雨の入り
宮武様
いつも有難うございます。やはり下5がいけませんでしたね。
句意に書いたコメントが世の男性諸氏になってましたから・・・
その時点でNGでしたね。自分と全ての男性を同列にしてはいけませんでした。
提案句が私の思いを代弁してくれてます。
有難うございました。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る
負乗さん
再訪です。
夏服の提案句有難うございました。
宮武さんからご指摘をいただきましたように
自分と世間の男性のみなさんを同列視してはいけませんでした。
反省です。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂
げばげばさま
こんにちは。いつも有難うございます。
キュッキュッ茄子のコメント有難うございます。拙句は、年頃の娘さんとその母親が対象でしたが、提案句のように対象は自分とも詠むことが出来て面白いですね。
ただ、残念なことに小生には縁のない話となっております。
夏の日に微塵も無きや恋心(これ、俳句ではありません。今の心情です)
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 物の値の高き世相や行々子
佐渡さんへ
めいしゅうです。キュッキユッ茄子の句にコメント有難うございました。
御句へのコメントは再訪させていただくとして、まずはお礼まで。
きゅア がとっても面白いですね。
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。