「北側の狭き軒下糸瓜苗」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 北側の狭き軒下糸瓜苗
佐渡様
蛸入道のご意見、有難うございました。自分では入道雲ではありきたりになると思い、捻ったつもりだったのですが、さすがに鮮度バカ落ちですね。
また、見た情景をいかに(季語の説明にならずに)表現できるか、センスの問題ですかね。1プラス1が3にも4にもなるような表現力を身に付けたいです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 北側の狭き軒下糸瓜苗
佐渡様
蛸入道のご意見、有難うございました。自分では入道雲ではありきたりになると思い、捻ったつもりだったのですが、さすがに鮮度バカ落ちですね。
また、見た情景をいかに(季語の説明にならずに)表現できるか、センスの問題ですかね。1プラス1が3にも4にもなるような表現力を身に付けたいです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: いつか着るきっと着るよと衣替
おかえさきさま
こんにちは。
御句、妻の口癖を思い出して思わずクスッときました。女性の心情を見事に詠まれていると思います。将来痩せたら着れるかもと言う願望かも・・・
二度と痩せる事はないのに(これはうちのかみさんの事です)。
衣更えいつか着れるはもう来ない
川柳っぽいですかね(笑)
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 一限目去ねと言はるる梅雨の入り
宮武様
こんにちは。いつもりがとうございます。
アフターブーケの添削有難うございました。やはり 供花 は不要でしたね。
御句へのめでかやさんの添削にあります、去ね と 言ははる の関西弁の取り合わせがとても気にいりました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 悩まずや来た道帰る栗の花
佐渡さんへ
いつも有難うございます。
御句、独特な匂いの栗の花が道しるべになっているということでしょうか?
上5悩まずや となっているのでそのように感じたのですが・・・
でも句意からすると、その道は普段の生活圏にあるようにも感じられるのですが
如何でしょうか?
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: たんぽぽはきのうの星に触れたから
げばげばさま
こんにちは。
露に光りし の添削有難うございました。それに、返信遅れまして申し訳ありませんでした。
自分では、存続の【し】の感じでした。でも【光れる】は、今まさにそこに茄子が光って在ると言う感じがしますね。
有難うございました。
点数: 0
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