俳句添削道場(投句と批評)

春野ぷりんさんの添削最新の投稿順の42ページ目

「椅子のなき運動会の校舎かな」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 椅子のなき運動会の校舎かな

こんばんは😊げばげばさん♪
いつもお世話になっております。
「蟋蟀」の句にコメント添削ありがとうございます。なおじいさんの名句、焼き秋刀魚の「半分こ」すごくいいですね。私の蟋蟀との半分こはちょっとオーバーかも知れませんが…
提案頂いた句の“我がこおろぎ“、ぐっと余韻を感じる句となりました。そもそも「蟋蟀」を「こおろき」と平仮名にした方が優しさが増しますね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします😊

点数: 1

「止めたのはちようど去年の芋煮会」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 止めたのはちようど去年の芋煮会

こんにちは😊ケントさん♪
いつもお世話になっております。
ちなみに私は女性です😌
聞いてなーいって?!(笑笑)
「薬喰」の句にコメント添削ありがとうございます。明日締切の兼題があり、この句は自選で残さなかった句でした😅
そうですね!ケントさんの仰る通り、猫も肉を前にして冷静に集っている場合じゃないですよね。
提案頂いた句、情景も浮かんできて物語ができそうで、すごく面白いです!!ありがとうございます😊とても勉強になりました。
御句、ケントさんが止めたのは何だろうって想像をかきたてられますね。芋煮会の頃に止めたのだから、お酒?ダイエット?などなど
読み手の数だけ答えのある、面白い句だと思います。

点数: 1

「街を行く太鼓屋台に律の風」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 街を行く太鼓屋台に律の風

こんばんは😊こま爺さん♪
「薬喰」の句にコメント添削ありがとうございます。そうですね。提案頂いたように、会議より作戦や協議などの方が取り合わせとして上手く成立しますね。ありがとうございます!!
「薬喰」という季語を通して、食の歴史に触れることができました。俳句って面白いですね。
またよろしくお願いします😊

点数: 1

「駆け出して秋夕焼へと消えゆけり」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 駆け出して秋夕焼へと消えゆけり

こんばんは😊感じさん♪
いつもお世話になっております。
「薬喰」の句にコメント添削ありがとうございます。猫も肉食です🍖最近のフードには鹿肉も使われていますね。暗闇にキラッと光る猫の目はまさにハンター😸なるほど、そんな様子を提案して頂きありがとうございます😊
御句、「夕焼け小焼け」の歌のワンシーンや日本昔ばなしに出てくるようなカットを思い浮かべました。コウさんの仰る通り、映像が手前から奥に小さくなり、遠い記憶という感じです。

またよろしくお願いします😊

点数: 1

「最上川芋煮の中を流れけり」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 最上川芋煮の中を流れけり

こんばんは😊竜子様
いつもお世話になっております。
「薬喰」の句にコメント添削ありがとうございます。そうですN俳の兼題でした。夜の猫会議と取り合わせてみましたが、竜子様の提案のように、「談合」の方が意味深でぐっとオリジナリティがありますね!そういった工夫が勉強になります。ありがとうございます😊
御句、久保田万太郎の句から見つけましたよ。神田川ですね。なるほどこういった作り方も面白いですね。「実作俳句入門 藤田湘子著」を読んでいるのですが、この本の中にもこれはと思った俳句にヒントを得て真似をする(ルールを守って)ことも俳句作りの学びだとあります。
竜子様いろいろ勉強されていて頭が下がります。
これからもよろしくお願い致します😊

点数: 1

春野ぷりんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

囀りや大谷さんの金屏風

回答数 : 6

投稿日時:

金屏風も季語で季重なりでした

回答数 : 2

投稿日時:

洗剤の残りのわずか秋時雨

回答数 : 6

投稿日時:

豪快にレモンをしぼる男飯

回答数 : 5

投稿日時:

何となくヨン様の行く落ち葉かな

回答数 : 4

投稿日時:

春野ぷりんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

枯葉なか歩ひきずりゆく人のをり

作者名 佐渡 回答数 : 4

投稿日時:

夏近し木々の緑も逞しく

作者名 山口雀昭 回答数 : 0

投稿日時:

窓越しの蜂はかわいそうな蜂

作者名 卓鐘 回答数 : 6

投稿日時:

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