回答者 エイジちゃん
添削した俳句： 名も知らぬ山見て安堵春寒し
おはようございます。
もんなさんより「なくも→これは他の言葉でも使えますか？
やりたくても→やりたくも、とか」とお尋ねありました。ネットで調べた限りは、だいじょうぶ（そう）です。
「やり＋たくも」の「たくも」は、
助動詞「たい」の連用形「たく」に接続助詞「も」が付いて、逆接の意となり、訳は「やり＋たく＋ても」となる（よう）です。
念のため、詳細はご自身でもご確認ください。
あなた様の「やりたくも」の句をお待ちしております。
句に自分の想いがこもってさえいれば、少々の文法の間違いは許されるのではないか、と思います。
叱られるかな🙄
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 エイジちゃん
添削した俳句： ふるさとの電信柱夕日影
こんにちは。
「が」のご返信、ありがとうございます。
俳句
道場ではそれらを教えていただけるので句作の腕を磨くには良いところだと感謝しております。
他人様にも余韻とか共感を持っていただけるような分かりやすい句が詠めるように少しずつ成長できたらいいなと思っております。
あなた様の句。
ふるさとの電信柱秋の暮
と詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句： 大銀河きみを遠くで見つめてる
おはようございます。
「春の夢」の添削
「桂男（かつらおとこ）」を辞書で見てましたら、説明文中に「かつらお」と別にありましたので、これを使ってみました。あわせて、桂男の切ない物語もイメージしながら詠んでみたつもりです。
ご指摘の通り「かぎろい」は、「陽炎（かげろふ）」のことだと誤読を誘発します。誤読されれば、季重なりですし、句意もなんのことだかわかりません、となりますから反省材料だと思います。
ただ、意味としては正しく間違いないのですが、「曙光」ですと明け方の光が強く鮮明にでるような印象です。
私は気持ちが先走りやすいので、ひとりよがりにならないよう厳重注意したいと思います。
また、この句では「見る春の夢」としたのは大失敗でした。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句： 大銀河きみを遠くで見つめてる
再訪いただきまして、
ありがとうございます。
「暁や」！！
まさに、私のイメージした「かぎろい」のタイミングです！
この上五でなにかを詠んでみたいと思います。
ありがとうございます。
そうですね。
「桂男」には、美男という意味もあります。こちらの方は、自分とはご縁がないので七転八倒の句作りとなりそうな予感ありです😅
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句： 電線にちょこんと座る三日の月
こんにちは。
「春の夢」の句のご批評、ありがとうございます。
夢とファンタジーの二重構造と言われましても、、、😅
桂男は、私の脳には存在感を持って日々の仕事に励んでおります。やってもやっても始末のつかない仕事はさぞかし辛いことだろうなと。彼にも若き日の楽しかった頃の夢を見るときがあってもいいんじゃないかと。
そんなイメージで詠みました。
あなた様の句。
桂男は、月の異称ともありますから、
電線にちょっと一服三日の月🌜
と詠みました。
よろしくお願いいたします☺️
点数: 1
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