「春泥に足を取られてただ笑顔」の批評
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 春泥に足を取られてただ笑顔
こんにちは。
春炬燵の句の添削、ありがとうございます。
読み手には誰もいないように伝わりますかね。
ひと様に読んでいただく限りは、ひとりよがりの俳句ではさみしいので、更に腕を磨きたいと思います。
貴重な気づきをありがとうございます。
あなた様の句。
春泥を踏む足もとや笑み浮かぶ
と詠みました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 春泥に足を取られてただ笑顔
こんにちは。
春炬燵の句の添削、ありがとうございます。
読み手には誰もいないように伝わりますかね。
ひと様に読んでいただく限りは、ひとりよがりの俳句ではさみしいので、更に腕を磨きたいと思います。
貴重な気づきをありがとうございます。
あなた様の句。
春泥を踏む足もとや笑み浮かぶ
と詠みました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 薄氷の下の金魚よ火の魚よ
こんばんは🌜
「が」はいかんですか😮💨
先日、夏井いつきさんのYou Tubeを観てたら、俳句
甲子園とかいう高校生の俳句コンテストで入選した、
「七月や雲なき空が鳥鍛え」
荒川理生
という句の紹介がありました。
これはほんと素晴らしい句だな、と感動しました!
そのときから一度、「が」を使った句にチャレンジしてみようかなと思っていました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 肩紐のずれたリュックや春兆す
こんにちは。
春炬燵の句のご批評、ありがとうございます。他の方からもご指摘がありました。こたつの周囲には誰もいないように伝わり、季語「春炬燵」は不相応ではないかと。
冬ならこたつの上には、湯呑やらみかんなどが置いてあるのでしょうが、さほど寒さもゆるむこの時期のこたつの上には、テレビのリモコンがひとつ置いてあるだけです、という情景を詠んだつもりでした。着想が過ぎたようです。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 エイジちゃん
添削した俳句: 村長も手曳かれ走る運動会
こんにちは。
雨水の句のご指摘、ありがとうございます。
季語「雨水」の本意を誤りました。雪は雨になって降っていると解釈してしまい、お恥ずかしいかぎりです。
こんどこそ、「雨水」の本意に沿った句を詠んでみようと思います。
あなた様の句。
「村長の手も曳かれるや運動会」
と詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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