「春はゆく井戸に蓋するふわふるる」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 春はゆく井戸に蓋するふわふるる
こんばんは🌇お世話になります。
コメントありがとうございます。
子どものころ、金魚釣り、で一匹も取れなかったら、一匹だけ袋に入れてくれたものでした。
そもそも、今も金魚つり、あるんでしょうかね。
さて、おき。
「ふわふるる」がわかりませんでした、、。
謎が気になります。
また、教えてください。
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「春暑し逆走なしや更新日」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 春暑し逆走なしや更新日
こんにちは😃お世話になります。
さて、御句。
三段切れ、になっております。
全体的にぶつぶつと三つに切れています。
春暑し/逆走なしや/更新日
句意を全部入れるのは無理がある気がします。
なお、季語
・間違えぬアクセルブレーキ夏近し
説明的になりますが、
・夏近し逆走せずに免許得る
以上ですが、
お持ちの歳時記
最近になって、歳時記の面白さが分かってずっとよんでます。^_^。
宜しくお願いします^_^。
点数: 2
「連休や出るのは金と疲れだけ」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 連休や出るのは金と疲れだけ
こんにちは😃お世話になります。
連休、は、季語
無季俳句
リズム悪いかもしれませんが、、
・金と疲れの出てゴールデンウィーク
宜しくお願いします。
点数: 1
「新緑や小石に色の褪せぬ花片」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 新緑や小石に色の褪せぬ花片
こんにちは🌞はじめまして。
宜しくお願いします。
さて、御句。
季語
はじめは、季重なりの句を成功させるのは難しいです。
「新緑」夏、「花片」春
コメントから、「花片」に重きがあるように思います。
「新緑」は外しましょう。
・石の上色まだ褪せぬ花片かな
花片＝かへん、と読んで下さい。
宜しくお願いします。
点数: 2
「井戸の底直径五ミリの初夏の空」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 井戸の底直径五ミリの初夏の空
こんにちは😃お世話になります。
御句、面白い視点ですね。
発想ゆたか^_^。
井戸の深さが感じられます。
このままいただきます。
さて、添削
「月」は一年中ありますので
・井戸の底直径五ミリの初夏の月
また、宜しくお願いします。
点数: 3
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