俳句添削道場(投句と批評)

感じさんの添削得点の高い順の3ページ目

「蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり

こんばんは🌆お世話になります。
遅くなりましたが、
げばげばさん、入選おめでとうございます㊗️
安定していますね。他の投句先でも活躍されてますね。すごいです。

そして、イサクさん。
特選おめでとうございます㊗️🎉🎊
木曜になかったので、やっぱりですね。
今は休養して下さい。
また、ご指導いただける日を。
よろしくお願いします。

点数: 3

「炎天や無音となりし遊歩道」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 炎天や無音となりし遊歩道

こんにちは😃お世話になります。
リハビリ、頑張ってください。
さて、御句。
おしゃってる事は、充分につたわります。
しかし、「ホント?」と思ってしまいました。
私も今日の昼、いなかで、「無音の世界」にいましたが、かなり、うるさかったです。自分の「耳なり」でした。
人によるのでしょうが、ほとんど、「無音」を感じた事はありません。
・炎天に異世界なりし遊歩道
暑さはまだまだつづきます、ご自愛ください。
よろしくお願いします。

点数: 3

「コスモスや信号待ちの風の色」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: コスモスや信号待ちの風の色

おはようございます😃お世話になります。
コメントありがとうございました。
さて、御句。
コスモス、信号、色。
文字通り、色彩意識しましたか。
「車」ですね。
わたしは、バイクだけ。
わたしは、歩行者になりました。
「風の色」の季語、よく分からないです。
色彩は、上中までにして。
・コスモスや信号待ちを朝の風
「を」を使いました。自分もふくめた、信号待ちの人びとの、あたりの「空間を」と言う感じです。
「朝の風」は季語ではないと思いますが。
ps.まあ、最近、自分の句柄はどうなるか、分からず、また、入選は「グリコのおまけ」であるはずですが、それが目的になりつつである事に気づき、すこし、深呼吸という感じでしたねー^^;。
もちろん、入選句を研究するのは得るもの多いですが。詠みたい事を詠む、基本ですね。^_^
今後とも宜しくお願いします。

点数: 3

「子らの絵が秋空飾る万国旗」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 子らの絵が秋空飾る万国旗

こんばんは🌆初めまして、感じといいます。
よろしくお願いします。
さて、御句。
俳句は、575。
慣れるまで、季語(中でも、秋の空、秋の宵、夏の風、と言う感じの季語)は、上か下に置くようにした方がいいと思います。
結局は、万国旗は、子ら(子)が描いたもの、ですね。
・子の描いた万国旗○○秋の空
中7であと二字使えます。
「万国旗」を描写しましょう。
・子の描いた万国旗揺れ秋の空
よろしくお願いします。

点数: 3

「人を喰ふツキノワグマや胸に月」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 人を喰ふツキノワグマや胸に月

こんにちわ。お世話になります。
御句。
「ツキノワグマ」としたのは、下の「月」とかぶるからでしょうか。
それはさて置き。
素直に
下の「月」は、模様、比喩だから、季語でないと。
いや、「季語」と見てもいい場合もあると思いますが、「熊」が冬の季語ですので、また、作者の眼前にあるのは、「熊」ですので、これが季語と思います。やはり、下の「月」は季語でないと思います。
カタカナの「ツキノワグマ」としたのも、そうゆう事と関係してるのかなぁ。
・人を喰ふ月輪熊や胸に月 季語「熊」三冬
「月」を繰り返して見ました。
よろしくお願いします。

点数: 3

感じさんの俳句添削依頼

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