「もういっそ添い遂げようか春炬燵」の批評
回答者 感じ
添削した俳句: もういっそ添い遂げようか春炬燵
こんばんは🌆
感想だけですが。
「もういっそ添い遂げようか」→強い感情、そう言うぐらい(長く)入っているとすれば、
(冬の)炬燵、の方が合っている気がします。
もっとも、「春炬燵」の本意を私も考えているところです。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: もういっそ添い遂げようか春炬燵
こんばんは🌆
感想だけですが。
「もういっそ添い遂げようか」→強い感情、そう言うぐらい(長く)入っているとすれば、
(冬の)炬燵、の方が合っている気がします。
もっとも、「春炬燵」の本意を私も考えているところです。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 初恋の足に確かむ春炬燵
こんばんは🌆
「水道」に、コメントありがとうございます。
「春の夜」は、まさに「夜」に、音、が気になったので、そのままです。
ご提案の「寒き夜」ですが、率直に、雫=水=まだ冷たい→「寒い」にやや近い、かなと感じました。
しかし、これにかかわらず、ビジバシ、コメント頂けたら、ありがたいです。
さて、御句ですが。
「に」と「切れ」が気になりました。
「足」は、作者が好意を持っている人ですよね。
「を」ではないでしょうか。
また、「確かむ」マ行下二段。
連用形は「確かめ」。「確かめ」にして、「切れ」を入れてはどうでしょうか。
・初恋の足を確かめ春炬燵
「初恋」は、「初恋の恋人」と解しました。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 初恋の足に確かむ春炬燵
再訪です。
御句の句意を取り違えていたようです。
すいません。
・初恋を足に確かめ春炬燵
先の御句へのコメントは破棄して下さい。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 感じ
添削した俳句: 室町の図説見開く炬燵かな
こんばんは🌇
細かいですが、
「見開く」に、違和感あります。
「目を見開く」とかはあります。
また、「図説」とあるので、「見」は不要かと。
・室町の図説を開く炬燵かな
また、宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 感じ
添削した俳句: 川風のぬるむにほひや猫柳
こんにちは🌞
「春炬燵」にコメントありがとうございます。
春に暖かくなってきたから、「消す」です。(現実は、寒いですが)
私も「スイッチ」に重複感がありました。
提案句、参考にさせて頂きます。
さて、御句。
一点、「ぬるき」。
「猫柳」は、初春の季語ですので、観念的に、気候など全体的に「ぬる」く、なっているのではと思いました。「猫柳」に、「ぬるい」、「あたたかい」などの、要素は含まれているのではと思いました。
三文字の措辞、、月並みですが、「やはき」。
・川風のやはき匂ひや猫柳
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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