「お守りの列に並びて初戎」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： お守りの列に並びて初戎
こんばんは。凡空です。
コメント、提案句ありがとうございます。
いまさらながら、今年は季語
今後ともご指導よろしくか。
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「お守りの列に並びて初戎」の批評
「冬鴉幹部のみ知る休憩所」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 冬鴉幹部のみ知る休憩所
こんばんは。
最近になりやっと季語
さて、御句についての感想。
まず、コメント読まずの感想。
「たしかに、長年勤めたとしても、会社には、秘密めいた、分からぬ事、物ってあるよなぁ。
しかし、会社という組織に限らず、家庭という組織にも謎、家族それぞれ抱く、現していない事、感情ってあるのでは、と」
中七下五は事実の報告になっている気がします。
「噂では幹部だけが使える豪華な休憩所がある」ことについて、作者は何を感じたか、例えば、立て社会の厳しさ、競争社会の虚しさ、、。
端的に、どうして「それがどこにあるのか気になるのか」。あるいは、作者も含めて気になっている同僚についてメタな視点から、作者はどう感じているかということを、その感情を、まずは確認したほうがよいと。
わかったようなことを書いてしまいました。
よろしくお願いします。
点数: 1
「寒卵最後の文字はありがとう」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： 寒卵最後の文字はありがとう
こんにちは。
コメントなしで読んだ感想。
締め切り間近というこのタイミング、季語
ーお題「寒卵」に取り組んだけど、少なくとも季語「寒卵」について多少分かった気がする。だから、ありがとうー
寒卵最期の息に「ありがとう」
寒卵、、生命力、、
コメントの中に言及されていた六角成分図。
視覚＝、、
聴覚
味覚
嗅覚
連想イメージ＝、、、生命力、、
生命力とは「寒卵」の本意の重要な要素ではあるが、あくまで、本意の一つであると思っています。
よろしくお願いします。
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「ポケットの握り拳や冬の星」の批評
回答者 感じ
添削した俳句： ポケットの握り拳や冬の星
こんばんは。いつもお世話になっています。
私は、パチスロに負けて帰った自分を重ねてしまいました（夜11時ごろ、閉店）^_^
私としましては、冬の星、と夜にした方が、握り拳に哀愁なるものが漂い、物語が生まれるとも思いました。
よろしくお願いします。
点数: 1
感じさんの俳句添削依頼
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